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カリキュラム・ポリシー

東海学園大学 カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施方針)

東海学園大学では、勤倹誠実の信念と共生(ともいき)の理念に基づく人間力の向上を核とし、社会の発展と文化の向上に寄与できるよう、総合的教養教育と専門教育を通して幅広い職業人の養成を目的としている。この目的を実現するために経営学部、人文学部、教育学部、スポーツ健康科学部、健康栄養学部の 5 学部を置き、ディプロマポリシーを策定し、それに基づいて以下のようなカリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)により教育を実施する。

  1. カリキュラム(教育課程)は、全学部とも「全学共通科目群」「専門科目群」「演習科目群」の 3 つの科目群によって構成する。なお、その他に「免許・資格関連科目群」がある。
  2. 「全学共通科目群」は、全学部で共通に開講する科目群であり、「共生」「健康・スポーツ」「キャリア」「外国語」「日本語」「歴史・文化」「情報」「人文」「社会」「自然・環境」の各分野の科目によって構成する。これらを通じて、主に勤倹誠実の信念と共生の理念及び幅広い教養を身につける。詳細は、全学共通科目群カリキュラム・ポリシー参照。
  3. 「専門科目群」では、各学部の専門分野における「知識・理解」「汎用的技能」「態度・志向性」「統合的な学習経験と想像的思考力」の修得・深化をめざす科目を体系的に配置する。以下、各学部の「専門科目群」編成の概略を示す。詳細は、各学部のカリキュラム・ポリシー参照。
    1. 経営学部では、「基礎」「基幹/展開」(経営、流通・マーケティング、会計、経済・金融、法律の分野)「応用」(「基幹/展開」の分野に加え、情報、グローバルコミュニケーション、スポーツの分野)の各科目を開講している。
    2. 人文学部では、「学部共通」の科目を開講している。人文学科では「マンガ・映像」「創作文芸」「言語・文化」の分野の科目を開講し、心理学科では「基幹」(心理学基礎論など)「展開応用」(調査法など)の各科目を開講している。
    3. 教育学部では、「基礎」「基幹」(こころ、からだ、環境、社会の分野)「展開応用」(心の理解、健康教育、英語教育、社会と福祉、表現、保育、教育基礎、教育内容、教育方法、実習の分野)の各科目を開講している。
    4. スポーツ健康科学部では、「導入」(スポーツ科学概論など)「基礎」(生理学など)「基幹」(バイオメカニクスなど)「展開」(体力測定・評価など)の各科目を開講している。
    5. 健康栄養学部では、「基礎」「専門基礎」(解剖生理学・食品学総論・調理学・食品衛生学など)「専門」(基礎栄養学・給食経営管理論など)「周辺領域」(医学一般など)の各科目を開講している。
  4. 「演習科目群」では、1 年次から 2 年次において幅広い教養の獲得をめざす基礎的演習(「基礎演習」「スチューデントスキル」など)を開講する。また、3 年次から 4 年次において専門的知識の修得をめざすとともに、4 年間の学習成果のまとめとして卒業論文や卒業研究などを作成する「専門演習」「総合演習」「卒業研究」を開講する。詳細は、各学部のカリキュラム・ポリシー参照。

全学共通科目群カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施方針)

「全学共通科目群」は、全学部で共通に開講する科目群であり、「人間力向上」「語学教育」「総合的教養教育」の 3 つに区分されている。さらに「人間力向上」は「共生」「健康・スポーツ」および「キャリア」に、「語学教育」は「外国語」と「日本語」に、「総合的教養教育」は「歴史・文化」「情報」「人文」「社会」および「自然・環境」にそれぞれ細分化されている。これらを通じて、勤倹誠実の信念と共生(ともいき)の理念を理解するとともに、幅広い教養を身につける。

  1. 「共生」の分野では、必修科目として「共生人間論Ⅰ(ブッダと法然)」「共生人間論Ⅱ」を、その他に「共生人間論実習」を開講し、仏教の立場から「共生」について考察する。具体的には、環境や他者の存在により自己が生かされていること、自己中心的な在り方の反省、自己能力の惜しみない提供、相互補完の精神などを学ぶ。これらを通じて、勤倹誠実、共生などの態度を身につける。
  2. 「健康・スポーツ」の分野では、「スポーツ」の実技授業として、バドミントン、テニス、バスケットボール、バレーボールなど多くの種目を開講する。これらを通じて、健康づくりの習慣に加え、自己管理・チームワークなどの態度を身につける。
  3. 「キャリア」の分野では、必修科目として「キャリアデザインⅠ」「キャリアデザインⅡ」を開講する。これらを通じて、職業人として働くということを理解し、社会の発展に貢献する態度を身につける。
  4. 「外国語」の分野では、必修科目として「総合英語Ⅰ」「総合英語Ⅱ」「英会話Ⅰ」「英会話Ⅱ」を、その他に選択科目として総合英語、英会話、中国語、韓国語、フランス語、英語リーディング、英語ライティング、英語ディスカッションを開講する。これらを通じて、外国語を的確に読み、書き、聞き、話すことができる技能(コミュニケーション・スキル)を身につけるとともに、グローバルな視点を持って異文化を理解することにつなげる。
  5. 「日本語」の分野では、母国語教育として「日本語表現法A(音声)」「日本語表現法B(文章)」を開講する。これらを通じて、日本語を的確に読み、書き、聞き、話す技能(コミュニケーション・スキル)を身につける。
  6. 「歴史・文化」の分野では、「日本の歴史」「世界の歴史」「異文化理解」「日本文化論」「庶民生活の文化」を開講する。これらを通じて、多様な文化、思想、歴史について理解し、幅広い教養を身につける。さらに、「日本文化」の実技授業として、書道、茶道、華道、舞踊、陶芸を開講する。これらを通じて、日本文化に対する理解を深める。
  7. 「情報」の分野では、「情報リテラシーA」「情報リテラシーB」を開講し、情報倫理を踏まえた上で、情報通信技術を用いて、多様な情報を適切に取捨選択し、分析活用する技能を身につける。
  8. 「人文」の分野では、「哲学の基礎」「倫理学の基礎」「心のメカニズム」「日本の文学」「外国の文学」を開講する。これらを通じて、哲学、倫理、心理、文学について理解し、幅広い教養を身につける。
  9. 「社会」の分野では、「憲法と基本権」「社会生活と法」「暮らしと経済」「市民社会と政治」「国際事情」「社会福祉学の基礎」「現代社会と生活A」「現代社会と生活B」を開講する。これらを通じて、社会と人とのかかわりを総合的に理解し、幅広い教養を身につける。
  10. 「自然・環境」の分野では、「生活と環境A」「生活と環境B」「自然と環境」「生命の科学」「生活と化学」「数学入門」「人類とエネルギー」を開講する。これらを通じて、自然や環境と人とのかかわりを総合的に理解し、幅広い教養を身につける。

各学部のカリキュラム・ポリシーは下記をご覧下さい。