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学長メッセージ

キャリア教育の充実 そして人と共に地域と共に成長


東海学園大学学長 松原 武久

1995年に誕生した東海学園大学は、2015年に20周年を迎え、このあいだに経営学部1学部の単科大学から5学部6学科の中堅大学へと成長しました。
大学ばかりではありません。これまで東海学園大学で学んだ1万人を超える同窓生は、それぞれの場所で地域を支える人材として活躍しています。
みなさんにも、社会に巣立つ前の最後の学習の場として、社会人として活躍する基礎を作るために、自分をみつめ、楽しく、しかし甘えることなく、学んでほしいと願っています。
学ぶ人のまわりには必ず共に学ぶ人がいます。教室で、グラウンドで、サークル棟で、あるいは学外での実習やボランティアで、手を、心を、つないでください。たわいもない語らいも楽しいでしょう。
心を開いた議論ができるのは学生ならではです。本を読んで時と文化を越えた見知らぬ人とつながることも、海外に行って現地の人たちとふれあうことも経験してほしい。
そのみなさんの学びを支えるのは、東海学園の理念「共生」です。
その根底には、人は人と人との助け合いの中で生きているという考え方があります。
いま世の中は揺れていますが、今やるべきことに精一杯の力で取り組むこと、自分を支えてくれる人たちに誠実に対することで、みなさんは強くなり、未来の自分につながっていくことでしょう。
大学も、みなさんの夢が、夢ではなく到達すべき目標となるように「キャリア開発センター(CDC)」を開設し、今年から本格スタートさせました。
「キャリア・ディベロップメント・プログラム(CDP)」「公務員サポートプログラム」「教職サポートプログラム」の3プログラムを軸に、みなさんに伴走します。
2018年4月には心理学部を開設し、6学部6学科体制へと進化する東海学園大学。
本学は、これからもみなさんと共に成長します。