研究実績・活動

教育研究業績(論文)

看護学生の精神健康度を向上させる試み. (2012). 東海学校保健研究,第36巻1号,115-124.共著.
インターネットを利用したコミュニケーションと精神健康度の関連性. (2015). 東海学園大学紀要,第21号,人文科学研究編,63‐76.共著.
養護教諭専攻学生の看護観の分析－看護力に関する尺度－. (2016). 東海学園大学研究紀要,第22号人文科学研究編35－43.単著.
看護系授業におけるPBLチュートリアル教育の取り組みの意義－教育学部系養護教諭養成課程での導入に向けて－. (2016). 東海学園大学教育研究紀要,第1巻,81‐87.単著.
看護学系授業における PBLテュートリアル教育についての考察－スチューデントアシスタントを活用して－. (2017). 東海学園大学教育研究紀要,第2巻第1号,77‐88.単著.
看護師の業務不適応感および完全主義傾向の勤続年数による差異. (2017). 東海学園大学研究紀要,第23号人文科学研究編,25‐35.共著.
看護師の労働価値観と業務不適応感の関係. (2018). 東海学園大学研究紀要第24号人文科学研究編, 45－57.共著.
看護学系授業における PBLテュートリアル教育の効果－PM理論によるリーダーシップ機能の視点から‐. (2019). 東海学園大学教育研究紀要第3巻,1－8. 単著.
ネガティブな反すう、完全主義、労働価値観と看護師の業務不適応感の関連―仮説的因果モデル作成の試み－.(2020).　東海学園大学研究紀要第25号人文科学研究編, 15－29.共著.

教育研究業績(その他)

＜発表＞
学生のインターネットを利用したコミュニケーションの現状と精神健康度. (2015). 第22回ヘルスカウンセリング学会抄録集,34.共著.
文字から読み取る気持ちとDNA気質との関連. (2017). 第24回ヘルスカウンセリング学会抄録集,35．共著.
看護師の業務不適応感および完全主義傾向の勤続年数による差異. (2017). 第48回日本看護学会－看護管理－学術集会抄録集,532．共著.
LINEによるコミュニケーション－文字からの気持ちの読み取り－. (2018). 日本人間性心理学会第37回大会プログラム・発表論文集,88.共著.
看護師の労働価値観と業務不適応感の関係. (2018). 第49回日本看護学会－看護管理－学術集会抄録集,128.共著.
LINEトークによるコミュニケーション―文字によるメッセージ―. (2018). 第25回ヘルスカウンセリング学会抄録集,47．共著.
An Investigation on Student Assistants’ Motivation and Self-Efficacy through a Tutor’s Experiences in PBL, (2019). The 17th Annual Hawaii International Conference on Education,109．共著.
看護師のネガティブな反すうと業務不適応感の関連. (2019). 第50回日本看護学会－看護管理－学術集会抄録集, 269.共著.
養護教諭を志望する大学生の集団討論におけるコミュニケーションスタイルと気質の関係. (2019). 第26回ヘルスカウンセリング学会,31.共著.
ノンバーバルコミュニケーション能力向上のための指導方法の検討.(2020).　日本人間性心理学会第39回大会, 58. （Web開催）.共著.
看護師の共感疲労に関する新型コロナウイルス感染患者との接触状況による差異.（2020). 日本応用教育心理学会第35回研究大会発表論文集.（Web開催）.単著.
オンラインでコミュニケーションをとる際の留意点の検討－集団討論における非言語的コミュニケーションに着目して－.（2021）.日本学校保健学会第67回学術大会講演集, p111.（Web開催）.共著.
看護師の共感疲労と子どもの有無との関連. （2021）.日本応用教育心理学会第36回研究大会発表論文集.（紙上発表）.単著.