とうがく健康栄養学部魅力発見!

スポーツ科学・栄養・食品・臨床分野の専門チームと
学部学生の連携のもと、
アスリートや学内外の中学校・高校・大学などの
スポーツクラブの栄養サポートを実施していくことを
目的としています。
また、スポーツ栄養講習会やスポーツ栄養普及活動を
行い、地域への貢献も行なっています。

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  1. 選手個々人の食事内容、
    食事摂取量の調査・分析
  2. 身体組成計測やメディカルチェック
    (ヘモグロビン推定値など)
  3. 栄養セミナー
  4. 個別カウンセリング
  5. 食事サポート(弁当提供、合宿同行など)、
    レシピ開発

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とうがく健康栄養学部魅力発

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ヘモグロビン推定値測定:運動選手は、酸素の取り込む能力が高い程、多くの運動をすることができます。
定期的にヘモグロビン推定値を測定して、鉄の栄養状態や有酸素能力が高まっているかチェックします。

とうがく健康栄養学部魅力発

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体重・体脂肪率以外にも除脂肪体重や体脂肪量などを測定し、評価します。
手足など部位別に測定することもできます。

とうがく健康栄養学部魅力発

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弁当の提供:選手はその時々のコンディションに合わせた食事をしています。
学生が考えた献立を学生自ら調理して、選手に届けています。

とうがく健康栄養学部魅力発

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栄養情報の提供、選手が必要とする情報も提供しています。
わかりやすく伝える工夫をしています。

とうがく健康栄養学部魅力発見!

血中ヘモグロビン推定値測定。ヘモグロビンの値が低下した状態では、平常時に比べて持久力が低下すると言われています。
運動選手がベストな状態にするためにもヘモグロビンチェックが必要です。

骨密度測定。骨密度には,女性ホルモンであるエストロゲンが関与しており、エストロゲンが低下すると骨密度も低下し、疲労骨折につながります。また激しいトレーニングで無月経状態が長く続くと(運動性無月経)エストロゲンが低下します。

測定結果。得られた結果から自分のコンディションを知ることができます。自分に足りないものは何か。それを改善するにはどうすればよいかなどを教員と栄養学生が指導しながら、より高い競技レベルを目指します。

とうがく健康栄養学部魅力発見!

スタッフ

  • チームリーダー
    神戸絹代(博士(保健学)、管理栄養士、公認スポーツ栄養士)
  • 堀尾拓之(博士(栄養学)、管理栄養士)
    高柳尚貴(博士(医学)、管理栄養士、健康運動指導士)

スポーツ栄養研究会部員

  • 約20名(代表:健康栄養学部3年 因田誠)