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経営学部生が検討したビジネスモデルを企業へ提案

2017年08月16日経営学科

愛知県豊田市にある有限会社ニシカワ運輸様のご協力で実施してきた,学生による新ビジネスモデルの構築について,7月19日(水)に最終報告会が豊田商工会議所で開催されました。ニシカワ運輸様の事業説明の後,3グループが多くの参加者へ10分間のプレゼンテーションと質疑応答を行いました。
第1グループは,洗浄事業について,これまでの企業向けのサービス提供に加えて,一般消費者向けのサービスを展開することを提案しました。このグループの特徴は,ニシカワ運輸様の有する自動車洗浄ノウハウを国外自動車輸送のみに留まらず,特別なイベントの前に自動車洗浄を希望する一般消費者に提供するものです。
第2グループは,新車事業について,特定の自動車メーカーのみの新車だけを対象とするのではなく,複数の自動車メーカーの混載や,新車運搬時の小石飛散による傷防止を提案しました。新車事業は,決められた顧客やルールに従った仕事であり,新たな顧客や価値の創造に大変苦労しましたが,一生懸命検討した結果を発表しました。
第3グループは,中古車事業について,B to BからB to Cへの事業展開を提案しました。具体的には,Web上で取引が行われている中古自動車の輸送を担うサービスや,引越しや転勤などによる自家用車や社用車の輸送サービスを発表しました。
しかし,発表後の経営者によるコメントでは,他社が既に事業展開していることや,顧客との契約上で困難な部分があることの指摘を受け,調査不足や課題解決の弱さを実感しました。
この最終報告会は,ニシカワ運輸様のお計らいで,経営者以外にも,社員の方や取引事業者,金融機関の担当者など多くの方が出席され,学生とって貴重な経験となりました。

学生によるプレゼンテーション

出席者との質疑応答