経営学部1年生の演習授業「スチューデントスキル」では、例年認知症について正しい知識を持ち、本人や家族を応援する「認知症サポーター養成講座」を通常講義中で行っています。

今年も1年生全員が5月16日（金曜日）と19日（月曜日）の2日に分かれて行いました。

みよし市健康福祉部と認知症サポーター養成講座講師の資格を取得した経営学部の2年生によって行われました。

この講義を受講したことで学生は認知症に対して理解を深め、現代社会の一端を認識することができました。