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スポーツ健康科学部
2018.10.18

第45回日本スポーツ心理学会が行われました

2018年10月12日(金)から10月14日(日)にかけて、名古屋国際会議場において、東海学園大学協賛で、第45回日本スポーツ心理学会が行われました。
 
名誉大会顧問を松原武久学長、名誉大会委員長を村松常司スポーツ健康科学部長、大会実行委員長をスポーツ健康科学部の筒井清次郎教授が務めました。
 
 
内容は、スポーツメンタルトレーニング講習会、スポーツメンタルトレーニング研修会、自主シンポジウム3題、大会企画シンポジウム、学会企画シンポジウム、ラウンドテーブルディスカッション3題、口頭発表25題、ポスター発表116題、総会、情報交換会からなりました。

大会企画シンポジウムは、日本スポーツ体育健康科学学術連合の協賛を受けて、「日本卓球界復活への道」というテーマで、企画・司会を筒井が行い、話題提供者として日本卓球協会強化本部長の宮崎義仁氏と大阪体育大学の岡澤祥訓氏をお招きし、参加料無料の一般公開で行われました。

 
総会では、松原武久学長からご挨拶。また、情報交換会では、村松常司スポーツ健康科学部長が参加し、冒頭にご挨拶をいたしました。


第45回日本スポーツ心理学会大会実行委員長 筒井清次郎