-
全国誌の料理コンテストで入選 応募数312点のなかから選ばれたレシピの誕生に迫る。
健康栄養学部2年生の松本祥茄さんが、一般社団法人家の光協会、JA全国女性組織協議会が主催する「第19回 ザ・地産地消 家の光料理コンテスト」に入選しました。松本さんが応募したのは、「冷めてもおいしい家庭料理部門」。全国3 […]2022.02.15
教育
-
「スモールビジネス」って何? 新たなビジネスの可能性に迫る!
アメリカなどで起業数が増えている「スモールビジネス」。これからの時代に合ったビジネスのあり方とし て、日本でも注目を集めています。どんな可能性を秘めているのか、経営学部の岡村先生に伺いました。 Profile岡村 誠 先 […]2022.02.03
教育
-
「もっと噛んで歯ッピーレシピコンテスト」で 金賞と特別賞を同時受賞の快挙!
愛知県歯科医師会が主催する第11回「もっと噛んで歯ッピーレシピコンテスト」の地産地消“地元を食べよう”部門で、健康栄養学部2年生の小川蓮さんが金賞を、藤田彩乃さんが特別賞を受賞しました。金賞、銀賞、特別賞のうち2つの賞を […]2022.02.02
教育
-
保育者としての未来を照らす、地域との交流イベント
東海学園大学教育学部教育学科保育専攻では、2017 年から授業の一環として、近隣にお住まいの親子(3歳児以上の幼児とその保護者) 100 組と交流するイベント「おやこエンジョイフェスティバルとうがく」を開催しています。例 […]2022.01.26
教育
-
いま「昆虫食」が熱い!「食」の専門家がその現状と可能性を探る。
未来の食糧危機を救う食品として世界でも注目されている「昆虫食」。日本でもコオロギの粉末を練り込んだお菓子が話題になりました。なぜ今、昆虫なのか、その理由について、管理栄養学部の平野先生に伺いました。 Profile平野 […]2021.08.02
教育
-
地産地消レシピで健康づくり。愛知県歯科医師会で金賞を受賞したレシピとは!?
健康栄養学部では、学生が大学で学んだことを生かし、さまざまなコンテストへ積極的にチャレンジしています。愛知県歯科医師会が主催する「もっと噛んで歯ッピーレシピコンテスト」もその一つ。中学生以下が参加する「キッズレシピ部門」 […]2021.05.24
教育
-
“誰もが楽しめるスポーツ交流”を、マラソン大会の運営を通して学ぶ。
晴天に恵まれた2021年3月14日、「名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン2021」が開催されました。「名古屋ウィメンズマラソン」と同時開催され、今大会で8回目。選手たちが競技用車いす(レーサー)を力強く動かし、10K […]2021.05.19
社会交流
-
音声SNS「Clubhouse」が世界に急拡大。人々がSNSにハマる理由を心理学から探る。
最近では音声SNS「Clubhouse」が話題になるなど、人気が止まらないSNS。なぜ多くの人たちがSNSにハマるのか。その理由について、心理学部の伊藤先生と考察しました。Profile伊藤君男 先生心理学部 心理学科 […]2021.05.18
教育
-
教育学部の学生が放射線教材を開発。 コンテストで栄えある賞に輝く!
2020年度、教育学部3年生の瀬角唯斗さん、牧原和美さん、鈴木望友さんが公益財団法人日本科学技術振興財団主催「放射線教材コンテスト」に参加しました。このコンテストで募集していたのは、小中高生が放射線について学び、理解を深 […]2021.05.17
教育
-
経営学部の学生が環境イシューの解決に挑戦。 SDGs IDEA FORUMで特別賞を受賞!
2021年2月28日、名古屋市が実施する「SDGs IDEA FORUM 2020」が名古屋市立大学で開催されました。このフォーラムは、SDGs未来都市に選定された名古屋市のSDGsに関わる地域課題に対し、学生が解決策を […]2021.05.17
教育
-
なぜ「ロケ地めぐり」ではなく「聖地巡礼」?その背景や経済との関係に迫る!
マンガやアニメ、映画などの舞台となった場所をめぐる「聖地巡礼」。「ロケ地めぐり」という言葉もありますが、なぜ「聖地巡礼」と呼ばれるようになったのでしょうか。その謎に迫るため、今回は人文学部のほしの竜一先生、経営学部の渡邉 […]2021.05.17
教育