中日新聞2025.12.21 【掲載許諾番号】 20260107-33283
特殊詐欺事件が毎日のように起き、大きな社会問題となっていることから、経営学部成田亙准教授のゼミでは社会貢献活動の一環として、毎年警察との連携活動を行っています。今年は愛知県西尾警察署との連携で、ニセ警察官による特殊詐欺への防犯キャンペーンを行いました。
授業で学んだキャッチコピー開発の手法を使って、ニセ警察官による詐欺への防犯意識を高めるキャッチフレーズの作成に1年次ゼミ生17名で取り組み、愛知県西尾警察署に提案。その中から西原綾乃さんが考案した「その『警察』、本物ですか?」が採用され、キャンペーン活動に使われることになりました。
身近で使ってもらえるグッズとして、巾着袋を選定。キャッチフレーズを印刷し、12月20日(土)に一色さかな広場(西尾市)で来場者に配布しながら防犯意識を高めるための声掛け活動を実施しました。
キャッチコピーが採用された西原さんのコメント
「この言葉をきっかけに、1人でも多くの方が詐欺に気づき、被害を防げたらうれしいです」。
活動にあたり、多大なご協力をいただきました愛知県西尾警察署永井生活安全課長、永井巡査部長ほか多くの署員のみなさまに心より御礼申し上げます。
東海学園大学では今後も学生の社会貢献活動を通じて、地域の課題解決に取り組んでまいります。








