教育学部 教育学科

2023年4月入学生より
中学校教諭一種免許状
(理科)

取得可能に!

中学校教諭一種免許状(理科)が取得可能に!

本学では、教育への学びが深まり、また採用にも有利な複数免許・資格の取得をサポートしています。2023年度から、新たに「中学校教諭一種免許状(理科)」の取得が可能になり、免許状取得の選択肢が更に広がります。2022年度から小学校高学年で「外国語(英語)」「理科」「算数」「体育」などでの教科担任制が本格始動する中、得意分野を生かし、これからの教育現場で活躍できる教員を育成します。

複数免許取得例

学校教育専攻
・小学校教諭一種 + 中学校教諭一種(理科)
・小学校教諭一種 + 中・高等学校教諭一種(英語)
・小学校教諭一種 + 幼稚園教諭一種

※教職課程認定申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期等が変更となる可能性があります。

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学部からの最新情報

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学部の特色

教育学とは

子どもだけでなく大人も含む学習者、学校などの教育施設、教え方などの教育技術、社会の教育制度など、
教育に関して理論的・実践的に学ぶ学問です。時代を重ねるごとに教育学の領域は拡大し、今なお変化し続けています。

子どもの可能性を
引き出す
教育者・保育者

こころの理解

子どもの心の発達過程を学び直面している問題について心理学的な視点から理解します。

からだの理解

子どものからだの発達を理解し、運動遊びの役割と指導力・援助力を育成します。

環境の理解

子どもを取り巻く環境や、環境が子どもたちの成長に与える影響について学びます。

社会の理解

子育て支援や社会制度など、子どもたちをとりまく社会の現状について理解します。

⼦どもの発達と教育・保育のあり⽅を
多様な視点から学び、教育や保育に関わる人材を育成

子どもの発達と保育、教育のあり方を「こころ」「からだ」「環境」「社会」の4方向から総合的・実践的に学習できるカリキュラムにより、「生きることの素晴らしさ」や「精一杯生きるためのスキル」を子どもたちに指導できる教育者を養成します。また「キャリア開発センター(教職支援)」を設置して教員免許取得と教員採用試験について積極的に対策・指導しています。
教育学とは

学びの特色

一人ひとりを大切にした少人数教育を実践
1年次から少人数制ゼミを開講し、討論・調査・発表などの学修指導はもとより、仲間づくりなど大学生活全般を支援します。学生一人ひとりの目標を実現するために、4年間にわたり、それぞれの学力と適性にあわせた学修を提供していきます。
子どもとのふれあいが豊富
小学校や保育所での「かかわり体験」を1年次から行います。学校教育専攻は小学校で、保育専攻は保育所で、また養護教諭専攻は小学校の保健室で、子どもたちとの関わりを経験します。これにより、子どもに対する気づきや理解を深めていきます。
1年次から参加可能な採用試験対策講座
1年次から「教育キャリア演習」として採用試験対策を実施しており早期から4年次へ向けて段階的に対策を行います。また学部での学びに加え、キャリア開発センターでもガイダンスや対策講座を開講しています。受験自治体にあわせた指導や、個別の面接練習など、きめ細かに合格までをサポートします。

進路に合わせた3つの専攻

幅広い教育現場の指導者を育成するために、3つの専攻を設けています

学校教育専攻
学校教育専攻

小学校教諭をめざす
中学校教諭一種免許状(英語/理科※)
高等学校教諭一種免許状(英語)の取得も可能

実習・模擬授業などの実践的な活動を通じて子どもの成長・発達をさまざまな角度からサポートできる人材を育成します。

※教職課程認定申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期等が変更となる可能性があります。

保育専攻
保育専攻

実習を経て、地域で活躍する
幼稚園教諭や保育士をめざす

社会や家庭、小学校教育との連携を意識した保育幼児教育を学びます。「体育」「音楽」「図画工作」など、実践的な授業も豊富です。

養護教諭専攻
養護教諭専攻

子どもたちの命を守り
心身の健康を育む養護教諭をめざす

心身の健康課題に対して適切な対応を行うことができ、医学・救急・看護などの確かな知識と技術をもち、子どもたちへの深い愛情にあふれた養護教諭を養成します。

PICK UP ー注目のゼミ活動ー

少人数制ゼミでの学びが可能性を広げ成長を実感できる4年間

1年次から子どもとふれあうかかわり体験実習

新しい教育方法や概念を学び
理科教育のスペシャリストに

理科教育に関する研究を多岐にわたり行っています。研究テーマは、教師が意味を持って質問する「発問」や、科学・技術・工学・数学/+芸術を総合的に学ぶ教育方法「STEM/STEAM教育」、日常経験から得る知識が科学的事実に矛盾する概念「素朴概念」など、学生の興味に合わせてセレクト。他大学の学生と一緒に、原子力発電所やコンビナート、科学館など理科教育に役立つ施設の視察を行うなど、社会との関わりや実体験も大切にしています。

担当教員から
山岡 武邦 准教授 (理科教育)

教育現場に立つようになっても、問題意識を持ち続け、探究心や好奇心を忘れない教員になってもらえるよう、細やかな指導を心がけています。

PICK UP ー注目のゼミ活動ー

少人数制ゼミでの学びが可能性を広げ成長を実感できる4年間

1年次から子どもとふれあうかかわり体験実習

多様化する保育現場に対応する
保育と子育て支援を学ぶ

保育所や幼稚園、認定こども園では保育とともに、子育て支援の役割も求められる保育者。ゼミでは、多様化する社会において、子どものために力を尽くせる保育者の育成をめざし、地域や子育て現場と密接に関わりながら学びを進めます。なかでも、多文化保育やパネル・エプロンをはじめとするシアター遊びを重視。多様な背景を持った子どもたちを視覚と聴覚で楽しませるシアター遊びの創作を通して、発想力や表現力を高め、また、積極的に発信していく力を身に付けます。

担当教員から
木本 有香 准教授 (保育内容・幼児教育)

保育の現場は驚きと喜びにあふれています。実践を通じて気持ちを共有し、学生の夢を叶えるべく一人ひとりに寄り添い支えていきます。

PICK UP ー注目のゼミ活動ー

少人数制ゼミでの学びが可能性を広げ成長を実感できる4年間

1年次から子どもとふれあうかかわり体験実習

児童⽣徒の20年、30年先を⾒据えた
保健指導が⾏える養護教諭をめざす

学齢期に身に付けた望ましい健康行動は、生涯にわたってその人の健康を守ります。ゼミでは実際の教育現場を想定し、子どもたちの実態に即したテーマを決めて保健指導を行い、実践力を磨きます。また、養護教諭マインドを育むために大切にしていることは“利他の精神”です。ゼミ生全員でボランティア活動に参加したり、養護教諭の学びを活かせ る場面では積極的に行動し、感じたことや学んだことを共有し合うディスカッションの機会を多く設けています。

担当教員から
梶岡 多恵子 教授 (学校保健、健康教育)

世界的に高いレベルにある日本人の健康。その土台を支えているのが養護教諭を中心とした学校保健活動です。子どもたちの命を守り、心と体の健康を育む、専門職である養護教諭という職業に就く夢を一緒に叶えましょう。

学部の学び

4年間の学びの流れ

学校教育専攻

  • 1年次

    学校教育の基礎を学ぶ
    全学共通科目で教養を修得する
    ●学校教育に必要な基礎知識を修得する
    ●「かかわり体験」で子どもとかかわる
    ゼミ( 演 習 )
    大学での学び方を学ぶ
    採用試験対策
    「教育キャリア演習Ⅰ」
    各教科基本問題演習に取り組む
  • 2年次

    各教科について学ぶ
    ●各教科の知識を修得する
    ●教科の目的や役割を理解する
    ゼミ( 演 習 )
    研究の基礎を学ぶ
    採用試験対策
    「教育キャリア演習Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ」
    教職教養(教育法や教育心理学など)について学び、問題演習に取り組む
  • 3年次

    指導法を学ぶ
    ●各教科の指導法を実践的に学ぶ
    ●専門ゼミで研究を開始
    ゼミ( 演 習 )
    専門研究に取り組む
    採用試験対策
    「教育キャリア演習Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ」
    教職教養(教育法や教育心理学など)について学び、問題演習に取り組む
  • 4年次

    教員採用試験に臨む
    ●教育実習・教員採用試験
    ●卒業研究・論文に取り組む
    ゼミ( 演 習 )
    卒業研究・論文
    採用試験対策
    「教育キャリア演習Ⅵ」
    面接・集団討論・論作文指導

保育専攻

  • 1年次

    保育の基礎を学ぶ
    全学共通科目で教養を修得する
    ●保育の知識の土台を作る
    ●保育への理解を深める
    ゼミ( 演 習 )
    大学での学び方を修得
    体験学習(実習など)
    ●「かかわり体験」で子どもとかかわる
  • 2年次

    専門的な知識を修得する
    ●保育の専門知識を修得する
    ●修得した知識を実践する
    ゼミ( 演 習 )
    研究の基礎を学ぶ
    体験学習(実習など)
    ●「おやこエンジョイフェスティバルとうがく」の企画・運営
    ●保育所実習
  • 3年次

    実践的に学ぶ
    ●保育所や施設での実習に参加する
    ●専門ゼミで研究を開始
    ゼミ( 演 習 )
    専門研究に取り組む
    体験学習(実習など)
    ●幼稚園実習
    ●ゼミでの保育所訪問など
    ●児童養護施設実習
  • 4年次

    採用試験に臨む
    ●採用試験に臨む
    ●卒業研究・論文に取り組む
    ゼミ( 演 習 )
    卒業研究・論文
    体験学習(実習など)
    ●保育所または児童養護施設実習

養護教諭専攻

  • 1年次

    基礎知識を修得する
    全学共通科目で教養を修得する
    ●「かかわり体験」で養護教諭の仕事を学ぶ
    ●医学や教職の基礎を学ぶ
    ●救急処置の方法と技術を習得する
    ゼミ( 演 習 )
    大学での学び方を修得
    採用試験対策
    「教育キャリア演習Ⅰ」
    ・基礎学力の向上
    ・社会人基礎力の養成(マナーなど)
  • 2年次

    専門的な知識を修得する
    ●より専門的な知識を修得する
    ●看護技術の基本を学ぶ
    ●病院での実習に臨む
    ゼミ( 演 習 )
    研究の基礎を学ぶ
    採用試験対策
    「教育キャリア演習Ⅱ・Ⅲ」
    ・模擬授業の実践と指導
    ・小論文の指導
  • 3年次

    実践的に学ぶ
    ●小学校での養護実習に臨む
    ●専門ゼミで研究を開始
     
    ゼミ( 演 習 )
    専門研究に取り組む
    採用試験対策
    「教育キャリア演習Ⅳ・Ⅴ」
    ・場面指導(保健室での対応)の実践と指導
    ・集団討論、個人・集団面接の実践と指導
  • 4年次

    採用試験に臨む
    ●中学校・高等学校での教育実習に臨む
    ●教員採用試験に臨む
    ●卒業研究・論文に取り組む
    ゼミ( 演 習 )
    卒業研究・論文
    採用試験対策
    「教育キャリア演習Ⅵ」
    ・受験地域に即したマンツーマン指導

学校教育専攻の学び

学校教育専攻の学び
教科研究

各教科の面白さはどこにあるのか。教科を深く研究していくことで、教科ごとの学びの面白さを発見し、伝えられるように学んでいきます。

教科指導法

各教科をどのように教えていけば、子どもたちの理解が進むのか。伝え方、板書の書き方、実験の仕方など実践を通してさまざまな指導の方法を学んでいきます。

子どもの発達・法律等

教育者として知っておくべき教育の原理や、心理学の知見、また教育を取りまく法律などについて学んでいきます。

英語教育

小学校高学年から教科化された英語教育に対応。小学校を対象とした英語の指導法にとどまらず中学校教諭一種免許状(英語)・高等学校教諭一種免許状(英語)の取得をめざすこともできます。

理科教育

小学校での教科担任制に対応し、理科教育の知識とスキルを身に付け、中学校教諭一種免許状(理科※)の取得をめざします。また、エコツーリングなど自ら計画した体験的な学習に取り組むことができます。

※教職課程認定申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期等が変更となる可能性があります。

履修モデル(学校教育専攻 小中高コース)
履修モデル(学校教育専攻 小コース)
履修モデル(学校教育専攻 幼小コース)

保育専攻の学び

保育専攻の学び
知力

意欲的に学び、考えを深めるなかで、保育に必要な知識を身につけます。

かかわる力

子どもたちや周囲の人々と良好な関係を築き、維持し向上させる力を修得します。

実践力

子どもの気持ちに寄り添い学んだことを保育の現場で実践できる力を養います。

保育

子どもたちが「安心して、安全に、愛されて」生活するための
保育活動を行える保育者へ

履修モデル(保育専攻)

養護教諭専攻の学び

救急処置
救急処置

学校で起こる傷病に対して、適切な判断と対応を行うための救急処置能力を習得します。

健康教育
健康教育

中学校・高等学校の教科「保健」の免許状を取得し健康教育を推進できる力を養います。

健康相談
健康相談

他の教職員と連携して、健康課題の解決に向けた健康相談活動に取り組む力を身につけます。

履修モデル(養護教諭専攻)



カリキュラム

  • シラバス

  • カリキュラム

  • 教員一覧

目標とする免許・資格

学校教育専攻

  • 小学校教諭一種免許状
  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 中学校教諭一種免許状(英語)
  • 中学校教諭一種免許状(理科)*NEW
  • 学校図書館司書教諭
  • 高等学校教諭一種免許状(英語)

保育専攻

  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 保育士資格

養護教諭専攻

  • 養護教諭一種免許状
  • 中学校教諭一種免許状(保健)
  • 高等学校教諭一種免許状(保健)

取得可能資格・免許一覧

進路実績

学校教育専攻/保育専攻

公立小学校

愛知県 / 岐阜県 / 三重県 / 静岡県 / 大阪府 / 沖縄県 / 神奈川県 / 滋賀県 / 千葉県 / 東京都 / 富山県 / 長野県 / 新潟県 / 北海道 / 名古屋市 / 静岡市 / 浜松市 / 川崎市 / 京都市 / 横浜市

幼稚園教諭

丘の上幼稚園 / こばと西幼稚園 / 師勝幼稚園 / 正和幼稚園 / 曽野幼稚園 / 中央台幼稚園 / 筒井幼稚園 / 名古屋あかつき幼稚園 / ベル三好幼稚園

保育士(公立)

【愛知県】
愛西市 / 一宮市 / 犬山市 / 尾張旭市 / 春日井市 / 北名古屋市 / 清須市 / 江南市 / 小牧市 / 瀬戸市 / 東海市 / 常滑市 / 豊田市 / 長久手市 / 名古屋市 / 碧南市 / 武豊町 / 東郷町 / 東浦町


【岐阜県】
恵那市 / 大垣市 / 岐阜市 / 土岐市 / 中津川市 / 揖斐川町 / 神戸町 / 垂井町


【その他】
三重県 / 小平市 / 南砺市

保育士(私立)

高坂こども園 / 音聞山保育園 / オリーブの実保育園 / きよすみ保育園 / 陽だまりこども園 / 暁学園(児童養護施設) / 晴光学院(児童養護施設)

企業・その他

マスプロ電工 / 鈴与 / 秀英予備校 / 住友不動産販売 / LEGOLAND Japan / 日本郵政グループ / 三十三フィナンシャルグループ / 愛知信用金庫 / 岡崎信用金庫 / 瀬戸信用金庫 / 浜松いわた信用金庫 / 大和証券 / 各JA / 半田市役所 / 松阪市役所 / 明和町役場 / 弥富市役所 / 愛知県警 / 瀬戸市消防本部

大学院進学

愛知教育大学大学院 / 上越教育大学大学院

養護教諭専攻

養護教諭

愛知県 / 岐阜県 / 三重県 / 静岡県 / 石川県 / 高知県 / 富山県 / 長崎県 / 長野県 / 新潟県 / 福井県 / 北海道 / 名古屋市 / 静岡市 / 浜松市 / 横浜市 / 筒井幼稚園 / 津田学園 / N高等学校

企業・その他

花王カスタマーマーケティング / 名古屋スバル自動車 / パル / 水甚 / 上伊那医療生活協同組合 / 昭徳会 / 高見 / LEGOLAND Japan / 日本郵政グループ / マイナビ / 源川医科器械 / 大垣西濃信用金庫 / 半田信用金庫 / 碧海信用金庫 / 第一生命保険 / 各JA / みよし市役所(保育士)

大学院進学

愛知教育大学大学院

ゼミ

学校教育専攻

めざすのは“教える”ではなく
“学ばせる”授業。
子どもたちが算数・数学の
本質を理解し、
学ぶ楽しさを見出せる指導の仕方を身につけます。

太田誠 准教授

模擬授業を学生同士で評価・議論。
子どもの意欲を引き出す指導法を探ります。

太田誠 准教授ゼミテーマ:算数・数学教育

「算数科研究」「算数科教育法」で学んだことをベースに、算数・数学の教育法を実践的に学び、さらに深く掘り下げていきます。大切にしているのは「いかに教えるか」ではなく「子どもたちがいかに学ぶか」という視点を持つこと。一度の授業で一人の学生が行う模擬授業をゼミ生同士で評価・議論し合います。その過程を通し、単に公式を覚えるのではなくその本質を理解できるような授業の進め方を自分たちで探り、子どもの自立や学習意欲を育む指導法を生み出すことをめざします。私自身、教科書の執筆や地域の小学校での模範授業を通し、常に新しい教育法をアップデートしています。その知見を生かし、今、現場で求められる授業、
子どもたちとの接し方、教員としての基本姿勢を伝えるほか、教員採用試験対策もサポートします。

教員役の学生が自らテーマを決め、指導案や教材を準備し、模擬授業を展開。学生同士でディスカッションしながらより良い指導法を探っていく。また、教育に関するニュースを取り上げ報告したり、気になる教員採用試験問題を共有するなど、互いに学び合う姿勢を大切にしている。

保育専攻

多彩なフィールドワークを通し、
子どもをとりまく環境を
さまざまな角度から考察。
教育現場での指導法に結びつけます

横井一之 教授

自らの研究テーマを学生が主体的に
掘り下げられるように導きます。

横井一之 教授ゼミテーマ:保育内容(環境)

幼稚園教育論の学びの基本、健康・人間関係・環境・言葉・表現の5つの領域のうち「環境」を中心に取り上げ、子どもの発達と教育現場での指導法などを学びます。子どもにとっての「環境」は、身近な施設や遊びの場。例えば、自然の中で子どもがそれをどう捉え何を感じるかが、小学校の理科や生活科の学びへとつながっていきます。さまざまな環境における子どもの行動や心理を理解することで、教育現場でどのように指導していくか。それらを体験的な授業やフィールドワークを通して探究するのが、このゼミの目的です。指導の基本はアクティブ・ラーニング。さまざまな情報を提供しながらも、学生一人ひとりが自身の興味に沿ったテーマを絞り込み独自の研究を主体的に進められるよう、さりげなく支援していきます。

キャンパス周辺には、里山の自然を残す天白公園、東山動植物園、農業センターなど、多彩なフィールドワークの場が充実。学生たちは積極的に学外に出かけ、さまざまな体験を通して子どもの目線で「環境」を捉えることで、教育現場で求められる知識・スキルを身に付ける。

養護教諭専攻

健康教育や「チーム学校」におけるコーディネート役など、
近年、教育現場で存在感を増す養護教諭をめざして。
科学的根拠をもって実践に取り組む力を養います。

梶岡多恵子 教授

子どもたちの生涯を見据えた
健康教育が行える養護教諭を育てます

梶岡多恵子 教授ゼミテーマ:健康教育

養護教諭をめざす学生を対象に、教育現場で求められる力を身につけられるよう導きます。学科の学びと連動しながら1〜2年次は基礎学力や教員としての資質を養い、3〜4年次には学生それぞれが自身の研究テーマに挑みます。「中高生のスマホ依存」「小学生の視力低下」「子どもの歯周疾患」など、子どもたちの健康を取り巻く今日的な課題を掘り下げる経験は、将来、教育現場で他職種と連携し子どもたちのさまざまな問題解決に取り組む上で、必ず役立つはずです。養護教諭としての実務経験を持つ私自身の体験も踏まえ、現場で生かせる研究デザインの方法やデータ分析、効果的なプレゼンテーション方法など、科学的根拠をもって児童生徒への健康教育が行える力を身につけます。また、ディスカッションや意見発表の機会を多く設けているのも、このゼミの特徴。日頃から自分の考えを的確に発信するトレーニングを行い、教員採用試験合格につなげます。

模擬保健指導では、学生が養護教諭役と児童・生徒役の双方を経験することで、子どもたちの理解をより深め、実践に結びつける方法を自ら考える。教員の講評や学生同士のディスカッションを通し、教育現場で実際に生かせる指導法の体得をめざす。

先輩の声

学校教育専攻

教育学部教育学科 学校教育専攻 3年 酒井彩名さん 愛知県 県立松蔭高等学校出身

授業を通して
教育について深く学び、
恩師のような
教員をめざします。

教育学部教育学科 学校教育専攻 3年
酒井彩名さん
愛知県松蔭高等学校出身

~夢実現をめざす学びの計画~

高校3年生
小学校教諭をめざし、教育学部がある大学を希望。大学祭に参加し、学びの環境やアクセスの良さに惹かれて進学することを決める。
大学1~2年
「教育キャリア演習」や「各教科研究」など、教育に関する学びを通して自分自身の教養や学力を高める。
大学3年〜
模擬授業などの実践的な学びは2年で行った演習や模擬授業をベースにしてさらに工夫。4年の教育実習に備えてさらに力をつける。

授業を通して自分に自信をつける

中学時代に友人関係で悩みを抱えていた時期がありました。その時にいつも励まし支えてくださった先生に憧れて、教員を志すようになりました。その先生のような教員になりたい一心で、日々勉強に取り組んでいます。多彩な授業の中でも自分の力になったのは、「キャリアデザイン」です。自分の将来について深く考えることができ、また、授業内でのスピーチ発表では事前にスピーチのポイントを学んだことでうまく発表することができました。人前で話すのは苦手でしたが、この授業をきっかけに自信がつき、何事も前向きに頑張ろうと思えるようになりました。

模擬授業で目標を達成する力を養う

「社会科研究」の授業で、模擬授業の教員役を担当しました。模擬授業では授業を行う前に指導案を作ります。授業の導入でどのような工夫をすれば、その後の内容に興味や関心を持ってもらえるのかを考慮しながら指導案を作るのは想像以上に大変です。模擬授業の後に「導入からその後の展開に興味を持てた」という感想を聞いて、自分自身の成長を感じています。また教員という目標を達成するために何事も前向きに取り組み、やりきる力が養われました。

学び&キャンパスライフ

「各教科研究」で実践力を身につける

「各教科研究」では、各教科について小学校学習指導要領を理解しながら教育の基礎知識の修得や、教え方などの教育技術を養成します。学修指導要領は思った以上に内容が深く、これらを活かした授業を行う教員の仕事の難しさをあらためて実感しました。大学でしっかりと基礎と応用力を養い、将来は児童一人ひとりがきちんと理解できるような授業を行える教員になりたいです。

TOIEC対策講座を活用

小学校では英語教育が必修化されているので、英語力を養うためにTOIEC検定の対策講座を受講しています。大学でこうした講座が受けられるのはとても便利です。また今後は学習ボランティア活動も行いたいと考えています。ボランティアで子どもと接しながら多様な経験を積んで、将来に役立てたいと思います。

先輩の声

保育専攻

教育学部教育学科 保育専攻 3年 加藤陽菜さん 東静岡県立浜松商業高等学校出身

子どもと
深く関わり合い、
笑顔で対応できる
幼稚園教諭をめざします。

教育学部教育学科 保育専攻 3年
加藤陽菜さん
静岡県立浜松商業高等学校出身

~夢実現をめざす学びの計画~

高校3年生
保育に関わるコースを備える大学のオープンキャンパスを複数訪問。親しみやすい先生や先輩の雰囲気に惹かれて東海学園大学に決める。
大学1~2年
座学や実習など、どの授業も予習復習を欠かさず熱心に学ぶことに注力。調べてわからないことはすぐに先生に聞くことを大切にしている。
大学3年〜
保育所や幼稚園での実習および実践的な授業を通して、より夢へのモチベーションと知識を向上。幼児教育に関わる専門的な学びに力を入れる。

保育の実践的な学びで、夢が近づく

幼稚園教諭の夢を叶えるために、東海学園大学の保育専攻を選びました。授業は座学だけではなく、クラスメイトの前で絵本や紙芝居を読み聞かせるという実践的な授業もあります。「子どもたちが興味を持つように、もう少し本をめくるスピードを緩めるといい」など、同じ志を持つ仲間からの意見を聞いて自分に足りない力を知ることができ、より一層学びが深まります。またこれらの模擬授業を経て自分に自信が持てるようになり、ますます夢が現実味を帯びてきました。

自分から積極的に学ぶ姿勢が大切

「乳児保育」の授業で、1年で乳児の発達や病気について学び、2年では抱っこや入浴の方法など、人形を使って技術を身につけながら乳児との関わり方について学びます。授業で大切にしているのは、自分から積極的に質問をすること。先生方は保育のスペシャリストですので、わからないことは丁寧に教えてくださり、理解が深まります。保育現場には1日として同じ日はなく、子どもたちは日々成長し、変化していきます。将来に備え、どんな状況にも対応できる力を磨きたいと思っています。

学び&キャンパスライフ

サークル活動で多様な価値観を身につける

テニスのサークルに所属し、週に2回参加しています。大勢の人たちと関わることで、多様な価値観や人の心への理解が深まり、人との関わりを円滑に進める方法も修得できたと実感しています。幼稚園教諭は子どもの気持ちを汲み取ることも大切な仕事のひとつ。サークル活動やアルバイトを通して身につけた力を将来に活かしていきます。

挑戦する気持ちが大切

2年の夏にダンサーとしてイベントに出演。小学生の頃から幼稚園教諭になることだけを夢見て歩んできましたが、イベントで他大学の人たちと関わり、視野が広がりました。初心者でも「挑戦してみよう」と思う気持ちは大切です。これからも、チャンスがあればさまざまなことに挑戦して、自分自身を高めていきます。

先輩の声

養護教諭専攻

教育学部教育学科 養護教諭専攻 3年 辻岡真歩さん 三重県 三重県立津東高等学校出身

ボランティア活動や
実習で得た実践力を礎に、
児童たちの母親のような
養護教諭になるのが夢。

教育学部教育学科 養護教諭専攻 3年
辻岡真歩さん
三重県立津東高等学校出身

~夢実現をめざす学びの計画~

高校3年生
養護教諭専攻のある大学の中でも、「教諭」をめざすため看護ではなく教育学部に所属する大学にこだわって探し、東海学園大学に進学。
大学1~2年
1年次は通学していたが、より学びに力を入れるために2年次からひとり暮らしに。授業の合間に、ボランティア活動に力を入れる。
大学3年〜
よりよい保健指導ができるようになるために、養護教諭だけではなく、保健の教員免許の取得に向けてさらに学修を深める。

実践力のある養護教諭をめざす

小学生の頃、養護教諭の母が道で倒れた人の応急処置をする姿を見て、「母のような養護教諭になりたい」と思ったのがこの道をめざすようになったきっかけです。母も東海学園の卒業生であることや、オープンキャンパスで先生方の話を聞いて「この大学なら実践力を磨くことができる」と考え、進学を決めました。講義ではきちんと理解できるまで、どの先生方も手厚く指導してくださいます。厳しい時もありますが、それがやる気につながる。この大学を選んでよかったと実感しています。

「教育キャリア演習」を通して夢が身近に

講義の中でも特に実践力が培われるのは、2年の「教育キャリア演習」です。間食の取り方や歯の健康など、9項目に分かれた保健指導のいずれかについて模擬指導を行います。どの項目が担当になってもきちんと指導ができるようになるには事前の準備が重要。友人とお互いに意見を出し合いながら指導内容を考えます。この講義を通して自らの発信力が養われるとともに、子どもたちにわかりやすく伝える方法を考えるようになりました。養護教諭の夢に一歩ずつ近づいていることを実感しています。

学び&キャンパスライフ

積極的にボランティア活動に参加

名古屋市の生涯学習センターで子どもたちに勉強を教える学習支援ボランティアや、未就学児の健康診断を手伝う検診ボランティアなどの活動に力を入れています。1年次には一次救命措置の資格であるBLSを取得し、名古屋ウイメンズマラソンで救護活動も行いました。これらの活動を通して、養護教諭に必要な経験と知識をさらに養っていきます。

1人ひとりに寄り添える養護教諭に

学業に専念すると同時に、積極的に時間を作って友人との交流を大切にしたり、やってみたいと思うことにチャレンジしていきたいと思っています。大学時代の多様な経験を糧に、将来は児童たち1人ひとりに寄り添い、悩みや不安を解消してあげられる養護教諭になるのが夢です。

先輩の声

教育学部のポリシー

人材養成の目的

教育学部は、勤倹誠実の信念と共生(ともいき)の理念に基づく人間力の向上を核とし、人を慈しみ尊重する態度をもつとともに教育職並びに保育職に対する責務を自覚し、乳幼児・児童・生徒(以下、子どもたち)の成長発達及び健康に関わる幅広い専門的知識と問題解決能力をもち、安全・安心な教育・保育環境を整え、心身ともに健康な子どもたちの育成と一人ひとりの能力を十分発揮できる健全な社会の構築に貢献する教育や保育にかかわる人材を養成することを目的とする。

ディプロマ・ポリシー
(卒業認定・学位授与方針)

  1. 1、「知識・理解」

    1. 健全な社会を構成する市民として必要な公民的資質と、教育者・保育者として必要な幅広い教養を身に付けている。
    2. 教育者・保育者の基盤となる教育や保育並びに健康に関する理論を理解している。
    3. 基盤となる理論を基に、子どもたちの心身の発達や健康に関する知識、教育・保育の内容や方法に関する知識を体系的に修得し理解したうえで、実践的な指導に結び付けることができる。
  2. 2、「汎用的技能」

    1. 多世代にわたる対人関係を円滑に進めるための、コミュニケーション能力及び豊かな表現力を身に付けている(コミュニケーション・スキル)。
    2. 様々な媒体を用いて、教育や保育に関する多様な情報を選択分析し、実践の場において適切に活用することができる(情報リテラシー)。
    3. 教育や保育をめぐるさまざまな今日的課題の把握に努め、これらの課題を論理的に分析し、表現することができる(論理的思考力)。
    4. 教育活動や保育活動に取組み、高い成果を上げるための技能を身に付け、教育や保育における問題に的確な判断を下し、問題を解決することができる(問題解決力)。
  3. 3、「態度・志向性」

    1. 自分を律して行動し、何事にも誠実に全力で取組むことができる(自己管理力・勤倹誠実)。
    2. 他者から学ぶ姿勢をもち、互いに慈しみ合い、支え合い、共に生かし合い学習や研究を進めることができる(チームワーク・共生)。
    3. 教育や保育に関する専門的職業人としての使命感や責任感を身に付け、良識ある市民として社会において適切な行動をとることができる(倫理観・社会的責任)。
  4. 4、「統合的な学習経験と創造的思考力」

    卒業論文や卒業研究等の作成を通して、自らが立てた新たな課題に向き合い、解決することができる。

カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・実施方針)

 教育学部は、幅広い教養及び専門的知識をもち、人を慈しみ尊重する態度をもつとともに、子どもたちの成長発達及び健康に関わる幅広い専門的知識と問題解決能力をもち、安全・安心な教育・保育環境を整え、心身ともに健康な子どもたちの育成と、一人ひとりの能力を十分発揮できる健全な社会の構築に貢献する教育や保育にかかわる人材の養成を目的としている。この目的を達成するため、学校教育専攻、保育専攻、養護教諭専攻の3専攻を置き、学校教育専攻では小学校教諭及び幼稚園教諭または中学校・高等学校英語教諭、保育専攻では幼稚園教諭及び保育士、養護教諭専攻では養護教諭、中学校・高等学校保健教諭の免許・資格取得に必要とされる科目や子どもたちのみならずその保護者や広く社会に関する専門的・実践的な科目を開講している。
 専門科目は、「基幹科目」「展開応用科目」によって構成する。「基幹科目」では、学校教育・保育・健康教育の本質や理念並びに意義を理解するための科目を開講し、これらを履修することによって、教育者並びに保育者としての使命感と責任感を養う。「展開応用科目」では、幅広い専門的な知識と技能を身に付けるために、子どもたちの心身の発達や健康に関する科目、教育・保育の内容や方法に関する科目を基礎から応用へと体系的に展開している。これらの科目を履修することにより、取得する免許・資格に応じて、主として幼稚園教諭、小学校教諭、中学校・高等学校英語教諭、養護教諭、中学校・高等学校保健教諭、並びに保育士を養成する。
 演習科目では、教育者・保育者として必要な基礎的な資質・能力を養うために、1年次から2年次までは「基礎演習」を開講し、専門的知識及び実践力を養うために、3年次から4年次までは 「専門演習」を開講する。また、1年次から4年次まで「教育キャリア演習」を開講し、教育者・保育者として必要な資質・能力・意欲の養成をめざす。さらに、幼稚園教諭、小学校教諭、中学校・高等学校英語教諭、養護教諭、中学校・高等学校保健教諭、並びに保育士の免許・資格に必須の実習科目を開講している。

アドミッション・ポリシー
(入学者受入れの方針)

学校教育専攻

学校教育専攻では、人を慈しむ心と強い使命感をもち、健全な社会の構築に貢献できる小学校及び幼稚園教諭または中学校・高等学校英語科教諭を育てます。そのために、以下のような素養を備えた人を求めます。

  1. 「知識・技能」

    1. 1. 高等学校までの基礎的な学習内容を理解し、特に教職課程の履修に必要な各教科の基礎学力を身に付けている。
    2. 2. 人と関わるための社会的技能やコミュニケーション力を有している。
  2. 「思考力・判断力・表現力」

    1. 3. 知識を活用して論理的に思考する力を有している。
    2. 4. 根拠に基づいた情報選択による判断力と能動的に課題解決に取組む力を有している。
    3. 5. 幅広い教養をもとに考え、それを伝えるための表現力を有している。
  3. 「主体性・多様性・協働性」

    1. 6. 教諭をめざすにあたり、さまざまな困難を乗り越えようとする意志を有している。
    2. 7. 明確な目的意識と何事にも挑戦しようとする積極性を有している。

保育専攻

保育専攻では、主体的に行動し、何事にも全力で取組む専門職業人としての使命感や責任感を有する保育士、幼稚園教諭を育てます。そのために、以下のような素養を備えた人を求めます。

  1. 「知識・技能」

    1. 1. 高等学校までの基礎的な学習内容を理解し、身に付けている。
    2. 2. 人と関わるための社会的技能やコミュニケーション力を有している。
  2. 「思考力・判断力・表現力」

    1. 3. 物事を広く、深くとらえて理解し、自ら判断できる能力を有している。
    2. 4. 学んだことや自分の考えを的確に相手に伝えられる表現力を有している。
  3. 「主体性・多様性・協働性」

    1. 5. 保育士あるいは幼稚園教諭をめざし、保育者に求められるさまざまな分野の知識や技能を積極的かつ持続的に学ぶ態度を有している。
    2. 6. 乳幼児に対して興味・関心をもち、深い愛情の気持ちを抱いて接する態度を有している。
    3. 7. 仲間と互いに励まし合い、協力し、一緒に学ぶ喜びや達成感を共有できる態度を有している。

養護教諭専攻

養護教諭専攻では、教育者としての強い使命感をもち、児童生徒への深い愛情にあふれた人間性豊かな、志(こころざし)の高い養護教諭を育てます。そのために、以下のような素養を備えた人を求めます。

  1. 「知識・技能」

    1. 1. 高等学校までの基礎的な学習内容を理解し、特に生物・化学・数学等の基礎学力を身に付けている。
    2. 2. 人と関わるための社会的技能やコミュニケーション力を有している。
    3. 3. 心身ともに健康を維持増進するための自己管理能力を有している。
  2. 「思考力・判断力・表現力」

    1. 4. 知識を活用して論理的に思考する力を有している。
    2. 5. 根拠に基づいた情報選択による判断力と能動的に課題解決に取組む力を有している。
    3. 6. 幅広い教養をもとに考え、それを伝えるための表現力を有している。
  3. 「主体性・多様性・協働性」

    1. 7. 養護教諭をめざすにあたり、さまざまな困難を乗り越えようとする意志を有している。
    2. 8. 学びの環境への感謝の気持ちと、人との関わりを大切にし、互いを尊重して協力し合える人間関係を育む力を有している。

東海学園大学、全学共通の各ポリシーは下記をご覧下さい。