スポーツ健康科学部
スポーツ健康科学科

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学部の特色

スポーツ健康科学とは

スポーツを通じて健康で豊かな生活と活力ある社会を実現するための研究を行うとともに、
その成果を社会に 還元することを目的とした学問。
実技だけに留まらず、スポーツを科学的に学び、人々の健康に貢献していきます。

3つのコース制の学びで深い知識と専門実技を修得し
健康社会を支えるエキスパートへ

保健体育教諭やスポーツトレーナー、競技スポーツのコーチ、健康づくりのリーダーなど、めざす進路に合わせて深く学ぶため、スポーツ科学・健康科学にもとづく3コースを用意しています。スポーツと健康の幅広い知識の習得とともに、実験・実習を多く取り入れた実践的な学びも両立させ、人間的な成長も図ります。
スポーツ健康科学とは

学びの特色

優れた指導者の育成
スポーツ経験や年齢を問わずすべての人を対象として指導できる、健康社会の構築に貢献するスポーツ指導のエキスパートをめざします。
専門性を磨く3コース制
興味のある分野を選択した上で、実践に役立つスポーツ健康科学の知識と技術を広く修得します。
トップアスリートによる直接指導
競技実績のある教員が直接指導を行います。また学外スポーツ施設などでの実習も豊富で、具体的な将来像が描きやすい学修環境です。

学部の学び

4年間の学びの流れ

  • 1年次

    スポーツ健康科学の基礎を学ぶ
    ●スポーツ健康科学の基礎知識を修得
    ●コースを選択する
    ゼミ( 演 習 )
    大学での学び方・基礎を学ぶ
    実技・実習・実験
    ●体育実技( 陸上競技、球技)
    ●スポーツ実習( 陸上、バレーボール、サッカー など)
  • 2年次

    各コースに関する知識を修得する
    ●より専門的な知識を修得
    ●実技・実習・実験などで実践的に学ぶ
    ゼミ( 演 習 )
    専門領域の基礎知識を修得
    実技・実習・実験
    ●野外活動( ウインタースポーツ)
    ●レクリエーション実技
    ●スポーツ実習( 体操、水泳、マリンスポーツ)
    ●運動生理学実験
    ●バイオメカニクス実験
    ●スポーツ心理学実験   など
  • 3年次

    専門研究に取り組む
    ●専門ゼミで研究を開始
    ●各コースに関する専門知識を深める
    ゼミ( 演 習 )
    研究テーマを決め、研究を進める
    実技・実習・実験
    ●野外活動(キャンプ)
    ●体育実技(水泳、武道、ダンスなど)
    ●保健体育科指導法( 球技、武道、水泳、ダンスなど)
    ●トレーニング実習
    ●コーチング科学実習
    ●スポーツ実習( 水中運動、エアロビクスダンス)
    ●インターンシップ   など
  • 4年次

    卒業研究に取り組む
    ●資格取得に取り組む
    ●卒業研究に取り組む
    ゼミ( 演 習 )
    卒業研究
    実技・実習・実験
    ●教育実習

※実技・実習・実験内容は、コースにより異なります。

学べる領域

スポーツ実技・競技力向上
科学の視点でスポーツを捉え、競技者としてのポテンシャルを引き出すことで、トップアスリートへと導きます。
スポーツ健康科学の基礎知識
健康社会の実現に貢献できる人材をめざす多面的な学びによって、さまざまな職業に通じる幅広い知識を修得します。
専門分野における実践力・指導力
各競技の専門技術や、学校教育で必要とされるコーチング法など、将来の夢に応じたスキルを磨き、確かな実力を身につけます。

3つのコース

興味に合わせて選べる3つのコースによって、めざす進路を深く学び、将来に直接つなげることができます

  • スポーツ教育コース

    人とのかかわりを大切にした保健体育教諭をめざす
    保健体育教諭免許の取得をめざし、さまざまな体育・スポーツ種目について幅広く指導できる実践力に優れた教員を育成します。
    履修モデル(スポーツ教育コース)
  • スポーツコーチコース

    アスリートと一緒に夢をめざすコーチングスキルを体得
    次世代のアスリートを育てるスポーツコーチをめざし、必要な知識・スキルを幅広く学びます。(公財)日本スポーツ協会から「スポーツ指導者養成講習会免除適応コース」に認定されています。
    履修モデル(スポーツコーチコース)
  • 健康トレーナーコース

    楽しくみんなの健康をつくる運動トレーナーになる
    職場や地域での健康づくりのリーダーとしての指導力・企画力を学び、スポーツ・運動指導を通して社会に貢献する指導者を養成します。
    履修モデル(健康トレーナーコース)

TOPICS

オリンピック教育の実践行事「とうがく競技祭」

オリンピック教育の実践行事「とうがく競技祭」
オリンピックへの理解促進と、学校現場でできるオリンピック教育を体験するための「実践型プログラム」として毎年行われている学部行事です。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、オリンピックの教育的・社会的価値を学びとり、スポーツの多様な価値を見出すきっかけとなります。

人間力、競技力の向上をめざして、UNIVASに加盟

人間力、競技力の向上をめざして、UNIVASに加盟

平成31年3月に、日本の大学スポーツを大学・競技横断的に総括する組織「一般社団法人 大学スポーツ協会(UNIVAS(ユニバス))」が設立されました。 東海学園大学はUNIVASへの加盟を機に、学生がこれまで以上にスポーツに注力できる環境の整備を行い、運動部学生の安全・安心の確保はもちろん、学業の充実まで配慮したスポーツ指導を進めていきます。

UNIVAS加盟による学生のメリット

①学業充実とキャリア形成
②安全安心な環境整備
③観戦・応援機会の向上によるコミュニティの形成
④部活動マネジメントの支援

身につく力

コミュニケーションスキル
幅広い年代との対人関係を円滑に進める力
情報リテラシー
数量的スキル
スポーツと健康に関する情報を収集し分析活用できる力
問題発見・解決能力
スポーツと健康づくりに関する問題を解決することができる力

カリキュラム

  • シラバス

  • カリキュラム

  • 教員一覧

目標とする免許・資格

  • 中学校教諭一種免許状(保健体育)
  • 高等学校教諭一種免許状(保健体育)
  • 小学校教諭二種免許状(玉川大学通信教育課程)
  • 健康運動指導士
  • 健康運動実践指導者
  • 初級障がい者スポーツ指導員
  • コーチングアシスタント
  • 公認水泳コーチ
  • アシスタントマネジャー
  • レクリエーション・インストラクター
  • トレーニング指導者
  • サッカー審判員4級・3級
  • フィットネスクラブ・マネジメント技能士

取得可能資格・免許一覧

協定校(玉川大学教育学部教育学科)の通信教育課程を履修、単位修得することにより小学校教諭二種免許状を取得できます。
※認定団体の都合により、資格名称・内容などが変更されることがあります。

進路実績

製造業

アイシン・エィ・ダブリュ / アイリスオーヤマ / NTN / 塩野義製薬 / CKD / スズキ / 中央可鍛工業 / デンソー / 東郷製作所 / 東邦ガス / 豊臣機工 / 日医工 / 日華化学 / 日本精工 / 日本製鉄 / ファインシンター / フクシマガリレイ / 本田技研工業 / マルヤス工業 / UACJ

商業・流通業関連

愛知トヨタ自動車 / アシックスジャパン / アルフレッサ / アルペン / 花王グループ カスタマーマーケティング / ゴムノイナキ / 資生堂ジャパン / スズケン / スターバックスコーヒージャパン / セブン-イレブン・ジャパン / 東邦液化ガス / 中北薬品 / メガスポーツ / ユー・エス・エス

サービス業関連

あいちリハビリテーション病院 / アクトス / グンゼスポーツ / ジェイアール東海ホテルズ / ノバレーゼ / 名鉄ライフサポート / ルネサンス

建設・不動産関連

一条工務店 / 住友林業 / 積水ハウス / 大和ハウス工業 / タマホーム / 東急リバブル / 名鉄協商

通信・運輸業関連

ANA沖縄空港 / ANA中部空港 / 山九 / 名古屋鉄道 / 西日本高速道路 パトロール関西 / 日本通運 / 日本郵政グループ

金融・保険

富山第一銀行 / 百五銀行 / 岡崎信用金庫 / 岐阜信用金庫 / 瀬戸信用金庫 / 豊橋信用金庫 / 尾西信用金庫 / 碧海信用金庫 / 東海労働金庫 / SMBC日興証券 / 東海東京フィナンシャル・ホールディングス / 野村證券 / 日本生命保険 / 明治安田生命保険 / 各JA

公務員・教育関連

愛知県高等学校教諭 / 愛知県中学校教諭 / 岐阜県中学校教諭 / 名古屋市中学校教諭 / 愛知県小学校教諭 / 岐阜県小学校教諭 / 三重県小学校教諭 / 名古屋市小学校教諭 / 川崎市小学校教諭 / 横浜市小学校教諭 / 岡崎市役所 / 高山市役所 / 知多市役所 / 東海市役所 / 豊橋市役所 / 長野市役所 / 藤枝市役所 / 美浜町役場 / みよし市役所 / 愛知県警 / 石川県警 / 静岡県警 / 大阪府警 / 警視庁 / 一宮市消防本部 / 犬山市消防本部 / 京都市消防局 / 幸田町消防本部 / 瀬戸市消防本部 / 津市消防本部 / 名古屋市消防局 / 西尾市消防本部

大学院進学

愛知教育大学大学院 / 上越教育大学大学院 / 名古屋大学大学院

ゼミ

東京オリンピック・パラリンピックを控え、
ますます活況化するスポーツ市場。
プロチーム、メーカー、行政など幅広い分野で発揮できる
ビジネス感覚を養います。

井澤悠樹 助教

イベントの企画・運営や企画コンペへの参加を通し、
自分の発想や実行力を高めよう 。

井澤悠樹 助教ゼミテーマ:スポーツマネジメント

スポーツ選手の引退後の活躍の場を作る。スタジアムの演出で観客を盛り上げ、ワクワク感や感動体験を提供する。例えばそんな働きかけができる仕組みを作ることでスポーツの価値を無限に広げ、スポーツを世の中にとってかけがえのない存在に作り上げていくことが「スポーツマネジメント」の守備範囲です。このゼミでは、近隣小学校でのスポーツイベントの企画・運営やプロ野球チームの集客企画コンペへの参加を通し、マネジメントのノウハウやビジネス感覚を身に付けます。大切にしているのは失敗から学ぶこと。自分の発想や提案力が社会でどの程度通用するのか、実践を通してビジネスのシビアさを知ることは将来、必ず役に立ちます。2019年のラグビーワールドカップ日本開催、2020年東京オリンピック・パラリンピック、更にその先にある2021年関西ワールドマスターズゲームズなどのメガスポーツイベントを控え、国内のスポーツ市場は大きくなる一方。スポーツをマネジメントの立場から理解し、ビジネスとして展開できる人材が、ますます求められます。

プロ野球チームの集客企画では学生同士が活発に議論。ディスカッションを重ね、お互いのアイデアをブラッシュアップしていく。学生の興味や発想を尊重しながら、スポーツビジネスの最先端で活用される事例などを示し、リサーチ力や企画力を引き出すのが指導の基本。

先輩の声

スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科 3年 玉置貴一さん 愛知県立昭和高等学校出身

理想の指導者像を体現する
先生方に学び、
保健体育教師になる
夢に向かって邁進中。

スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科 3年
玉置貴一さん
愛知県立昭和高等学校出身

~夢実現をめざす学びの計画~

高校3年生
中学時代にスポーツで悩んでいた自分を励ましてくれた先生に憧れ、保健体育教師になる夢を叶えるために進学。
大学1~2年
さまざまなスポーツ種目を体得しながら基礎を修得し、2年次からは興味に合わせて専門のコースで学ぶ。
大学3年〜
教職課程の実践的な授業が増えて忙しい日々。教育実習が始まる4年次には、教員採用試験に向けた勉強にも力を入れる。

実技を通して理解を深め、指導法につなげる

スポーツ健康科学部に進学したのは、保健体育の先生になるという夢を叶えるためです。1年次には、身体構造などを理解する授業と並行して、実技科目でさまざまなスポーツ種目を体得しました。3つのコースに分かれて学ぶ2年次には、「スポーツ教育コース」を選択し、中学校と高校の保健体育教諭免許取得をめざす道へ。3年次からは、競技種目ごとの指導法など実践的な演習科目がぐんと増え、スポーツを言葉で教える難しさを実感しています。

先生方が「説得力ある教師」のお手本

3年次の「専門演習(ゼミ)」で、「教師に必要な資質とは」をテーマに卒業論文の準備を始めます。まず、情報収集として東海学園大学の学生に向けてアンケートを実施。「どんな先生の指導なら聞けるか」という質問項目で多かった回答が、実績や身体づくりなどの説得力でした。元オリンピック選手や陸上七種競技の日本記録保持者などトップアスリートの先生方に教えていただく中で、その説得力を実感しながら、めざす指導者像を学んでいます。

学び&キャンパスライフ

実習やボランティアを通じて学ぶ

身体を動かして学ぶ体験型授業が豊富なスポーツ健康科学部。2年次には、マリンスポーツを体験する3泊4日のスポーツ実習で琵琶湖へ。3年次の夏休みには、キャンプに必要な知識や技術を習得する野外活動があります。また、近くの小学校からの募集に応じて、水泳の授業をサポ―トするボランティアも経験しました。

大学軟式野球連盟の日本代表として

軟式野球部の4番バッターとして練習に打ち込みながら、全日本大学軟式野球連盟の日本代表選手としてグアムへ遠征。日本のレベルの高さを世界に披露することができました。アジア圏という限定的な普及に留まっている軟式野球の魅力を広く伝える活動を、今後も続けていきます。

先輩の声

スポーツ健康科学部の
ポリシー

人材養成の目的

スポーツ健康科学部は、勤倹誠実の信念と共生(ともいき)の理念に基づく人間力の向上を核とし、身体を動かすこと、スポーツをすることによって発見できる身体的・精神的・文化的な健康観を科学的・総合的に研究し、健康社会の構築に貢献できる保健体育教諭、スポーツ指導者、健康づくりリーダーなど、様々な分野での可能性をもった人材の養成を目的とする。

ディプロマ・ポリシー
(卒業認定・学位授与方針)

  1. 1、「知識・理解」

    1. 競技スポーツ、健康スポーツなどの様々な側面からスポーツを体系的に理解する。
    2. 保健体育教諭として、教育を取り巻く今日的諸問題に対応できる知識を身につけている。
    3. スポーツ指導者として、コーチングに関する基礎的・専門的知識を体系的に身につけている。
    4. 健康づくりリーダーとして、健康に関する基礎的・専門的知識を体系的に身につけている。
    5. 行政、産業、環境、医学などの観点から、スポーツと健康に関する知識を身につけている。
  2. 2、「汎用的技能」

    1. 対人関係能力及びコミュニケーション能力を身につけている(コミュニケーション・スキル)。
    2. 情報通信技術を用いて、スポーツと健康づくりに関する多様な情報を収集し、スポーツ健康科学の立場から分析活用することができる(情報リテラシー・数量的スキル)。
    3. スポーツと健康づくりに関する高い課題意識をもち、これらに関する知識や情報を論理的に分析し、実践的指導に役立てることができる(論理的思考力)。
    4. スポーツと健康づくりに関する問題を発見するとともに、さまざまな情報に基づいて的確な判断を下し、問題を解決することができる(問題解決力)。
  3. 3、「態度・志向性」

    1. 自分を律して行動し、何事にも誠実に精一杯の力で取り組むことができる(自己管理力・勤倹誠実)。
    2. 他者から学ぶ姿勢をもち、互いに慈しみ合い、支え合い、共に生かし合い、仕事や研究を進めることができる(チームワーク・共生)。
    3. 保健体育教諭としての倫理観・使命感・責任感を身につけるとともに、教育や地域の発展に寄与・貢献することができる(倫理観・社会的責任)。
    4. スポーツ指導者としての倫理観・使命感・責任感を身につけるとともに、競技レベルに対応した指導によって競技力の向上に寄与・貢献することができる(倫理観・社会的責任)。
    5. 健康づくりリーダーとしての倫理観・使命感・責任感を身につけるとともに、健康社会の増進に寄与・貢献することができる(倫理観・社会的責任)。
  4. 4、「統合的な学習経験と創造的思考力」

    卒業研究等の作成を通して、自らが立てた新たな課題を解決することができる。

カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・実施方針)

スポーツ健康科学部では、身体を動かすこと、スポーツをすることによって発見できる身体的・精神的・文化的な健康観を科学的・総合的に研究し、健康社会の構築に貢献できる保健体育教諭、スポーツ指導者、健康づくりリーダーなど、様々な分野での可能性を持った人材の養成を目的としている。この目的を達成するため、中学校・高等学校保健体育教諭、初級障がい者スポーツ指導員、スポーツリーダー、公認水泳コーチ、アシスタントマネジャー、健康運動実践指導者、健康運動指導士、レクリエーション・インストラクター、トレーニング指導者、サッカー指導員の資格取得に対応したカリキュラムを編成する。 専門科目は、「導入科目」「基礎科目」「基幹科目」「展開科目」によって構成する。「導入科目」として、スポーツ科学や健康科学に関連する様々な学問領域を総合的・学際的に理解するため、「スポーツ科学概論」及び「健康科学概論」を、初年次に必修科目として開講する。また、「基礎科目」では、人体の構造と機能の理解に関連する「機能解剖学」と「生理学」の必修科目、及び「公衆衛生学」「衛生学」「スポーツ医学」の選択必修科目を開講する。さらに、「基幹科目」「展開科目」は幅広い科目で構成されており、取得する資格やめざす進路に対応した 3 コース(「スポーツ教育コース」「スポーツコーチコース」「健康トレーナーコース」)の履修モデルに合わせて履修をする。演習科目は、1年次から 2年次までは「基礎演習」「専門基礎演習」を開講し、幅広い教養を身につけ、3年次から 4年次までは「専門演習」を開講し、専門的知識の深化をめざす。

1、スポーツ教育コース

スポーツ教育コースでは、主として中学校・高等学校保健体育教諭を養成するため、「教職に関する科目」及び「教科及び教科の指導法に関する科目」を開講する。「教職に関する科目」は、「教育の基礎的理解に関する科目」「教育の基礎理論に関する科目」「道徳、総合的な学習等の指導法及び生徒指導、教育相談に関する科目」ならびに「教育実習に関する科目」から構成される。「教科及び教科の指導法に関する科目」は、各スポーツ種目で構成される「体育実技」と「体育原理」「スポーツ心理学」「体育経営管理学」「スポーツ社会学」「体育史」「学校保健(学校安全含む)」などから構成される。また、教職をめざす学生のため、1年次から 4年次まで「教職演習」を開講する。

1年次

1年次では、「教育原理」「教職概論」などの「教職に関する科目」とともに、「体育実技(陸上競技Ⅰ・Ⅱ)」「体育実技(バスケットボール)」などの体育実技や「スポーツ心理学」など、「教科及び教科の指導法に関する科目」を開講する。これらを通して、保健体育教諭として必要な幅広い教養を修得し、教育を取り巻く今日的諸問題に対応できる基礎的な知識を体系的に身につける。

2年次

2年次では、「教育制度論」「特別活動論」など「教職に関する科目」とともに、「体育原理」「スポーツ社会学」「学校保健(学校安全を含む)」「体育史」などの「教科及び教科の指導法に関する科目」を開講する。これらを通して、保健体育に関する高い課題意識を持ち、これらに関する知識や情報を論理的に分析し、実践的指導に役立てる力を身につける。

3年次

3年次では、「生徒指導論(進路指導を含む)」「道徳教育指導論」及び「保健体育科指導法(武道)」「保健体育科指導法(球技)」「保健体育科指導法(水泳)」など「教職に関する科目」とともに、「体育経営管理学」「小児保健」及び「野外活動(キャンプ)」などの「教材及び教科の指導法に関する科目」を開講する。これらを通して、保健体育教諭として、教育を取り巻く問題を発見するとともに、さまざまな情報に基づいて的確な判断を下し、問題を解決することができる力を身につける。

4年次

4年次では、中学校又は高等学校での「教育実習」「教職実践演習(中・高)」といった「教職に関する科目」を教育現場での実践や省察を通して学ぶ。また、4 年間の学修成果のまとめとして卒業研究等を作成し、自らが立てた新たな課題を解決する能力を養う(「専門演習」)。

2、スポーツコーチコース

スポーツコーチコースでは、主としてスポーツ指導者を養成するため、「コーチング科学」「スポーツ指導論」「コンディショニング論」「スポーツコーチ演習」などコーチングの知識とスキルを基礎から応用まで学ぶための科目を開講する。また、総合型地域スポーツクラブでの指導者をめざす学生には、「スポーツマネジメント論」や「スポーツ政策論」「地域スポーツ論」などを開講し、スポーツリーダー、公認水泳コーチ、トレーニング指導者などの資格を取得できるカリキュラムを編成する。。

1年次

1年次では、「基幹科目」として「バイオメカニクス」「スポーツ心理学」などを開講し、スポーツ指導者として必要な基礎的な知識を体系的に身につける。また、「展開科目」の「スポーツ実習(陸上)」「スポーツ実習(サッカー)」などとあわせ、自己の競技力向上とスポーツ指導者としての実践的能力を修得する。

2年次

2年次では、「基幹科目」の「トレーニング科学」「コーチング科学」や、「展開科目」の「トップアスリート論」などを開講し、スポーツ指導者としてコーチングに関する科学的な専門知識を段階的に修得する。また、「展開科目」の「スポーツ実習(水泳)」「スポーツ実習(体操)」「スポーツコーチ演習Ⅰ」「スポーツコーチ演習Ⅱ」などを通して、自己の競技力向上とスポーツ指導者として必要な実践的能力を修得する。

3年次

3年次では、「展開科目」の「発育・発達老化論」「スポーツ障害」「コンディショニング論」「トレーニング実習Ⅱ」「コーチング科学実習」「スポーツ統計学」などを開講し、スポーツ指導者としての幅広い専門知識を修得する。これらを通して、スポーツに関する問題を発見するとともに、さまざまな情報に基づいて的確な判断を下し、問題を解決する力を養う。また、「スポーツコーチ演習Ⅲ」「スポーツコーチ演習Ⅳ」などにより、スポーツ指導者としてのコミュニケーション能力と、スポーツ指導者としての倫理観・使命感・責任感を身につける。

4年次

4年次では、4 年間の学修成果のまとめとして卒業研究等を作成する(「専門演習」)。これを通して、自らが立てた新たな課題を解決する能力を養う。

3、健康トレーナーコース

健康トレーナーコースでは、人々の健康づくりに貢献できる人材を育成するため、主として健康運動実践指導者、健康運動指導士を養成する。また、「生活習慣病と運動」「運動処方の理論と実習Ⅰ」「運動処方の理論と実習Ⅱ」などの科目を開講し、加齢の実態をよく把握して充分にコミュニケーションを取りながら、個々に合わせた運動指導ができる人材を養成する。さらに、「トレーニング実習Ⅰ」「トレーニング実習Ⅱ」などの実技科目や、現場実習として「インターンシップA」「インターンシップB」を開講し、実践的な能力を身につける。

1年次

1年次では、「基幹科目」の「バイオメカニクス」「スポーツ心理学」を開講し、スポーツ健康科学分野の専門教育への円滑な導入をはかる。「展開科目」では、健康づくりリーダーとしての運動実技能力を高めるため「スポーツ実習(陸上)」「スポーツ実習(バレーボール)」などを開講する。

2年次

2年次では、「基幹科目」の「トレーニング科学」「コーチング科学」などとともに、「展開科目」の「レクリエーション論」「スポーツ栄養学」「スポーツ指導論」「トレーニング実習Ⅰ」「運動処方の理論と実習Ⅰ」などにより専門知識を段階的に修得する。また、「健康トレーナー演習Ⅱ」「健康トレーナー演習Ⅲ」で、健康運動実践指導者、健康運動指導士の資格取得に対応した健康に関する基礎知識を体系的に修得する。

3年次

3年次では、「スポーツ障害」「生活習慣病と運動」「障がい者スポーツ論」「運動処方の理論と実習Ⅱ」などを開講し、ライフステージごとに変化する健康体力を理解する。これらを通して、知識や情報を論理的に分析し、実践的指導に役立てることができる力とともに、科学的根拠に基づいた効果的かつ安全な運動指導を実践する能力を養う。また、「健康栄養食品学」「健康心理学」を通して栄養面や心理面で健康を支援する能力も養う。さらに、「健康トレーナー演習Ⅳ」「健康トレーナー演習Ⅴ」で、健康運動実践指導者、健康運動指導士の資格取得に必要な健康に関する専門的な知識、実践的な能力を修得する。

4年次

4年次では、職場インターンシップとともに、「展開科目」の「スポーツマーケティング論」「スポーツマネジメント論」などで、健康づくりを戦略的に国民に広く提供するための方法について学ぶ。これらを通して健康づくりリーダーとして健康社会の発展に寄与・貢献する力を養う。また、卒業研究等を作成し、自らが立てた新たな課題を解決する能力を養う(「専門演習」)。

アドミッション・ポリシー
(入学者受入れの方針)

  1. 「知識・技能」

    1. 1. 高等学校までの基礎的な学習内容を理解し、身に付けている。
    2. 2. 運動やスポーツを実践し、基礎的な体力及び基本的な技能を身に付けている。
  2. 「思考力・判断力・表現力」

    1. 3. 自分で考えたことを相手に伝えることができるコミュニケーション力を有している。
    2. 4. 課題解決のために知識・情報を分析して思考する意欲を持ち、的確な判断をしようとしている。
  3. 「主体性・多様性・協働性」

    1. 5. 何事にも主体的に取り組もうとするとともに、仲間と協力する態度を有している。
    2. 6. 社会や地域の人々と繋がり、互いに支え合い、共に生かし合い、貢献しようとしている。