林良嗣卓越教授が研究代表を務めた「JICA-JST地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」プロジェクト「Thailand 4.0のためのスマート交通戦略」(実施期間:2018年~2024年)の成果が、英文の日本政府公式ウェブサイト「JapanGov」に掲載されました。
本研究は、タイ政府が推進する国家戦略「Thailand 4.0」を背景に、急速な都市化とモータリゼーションに伴う交通渋滞、環境負荷、交通安全などの課題解決を目的として実施された国際共同研究です。日本側研究機関とタイ側の大学・行政機関が連携し、データ駆動型の交通マネジメント、公共交通の高度化、スマートモビリティの導入方策などについて包括的な研究・実証を行い、持続可能で効率的な都市交通システムの構築に向けた政策提言として取りまとめました。
本プロジェクトは、SATREPS事業で10年間に終了した111件のうち7件のみが取得したS評価を受け、その中から首相官邸国際広報室により、日本を代表する国際協力事例の一つとして紹介されたものです。
詳細は、「JapanGov」をご覧ください。



