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みよし市長 小山祐客員教授による特別講義が行われました

12月1日(月)、三好キャンパスにて、みよし市長であり、本学客員教授の小山祐氏による特別講義が、経営学部の学生を対象に行われました。学生に向けた今回の講義では、市の取り組みや行政の仕事を、具体的なエピソードを交えながらわかりやすく紹介してくださいました。
はじめに、小山市長は若者を応援する制度として、市独自の給付型奨学金や奨学金返済支援、高校生までの医療費無償化など、学生の生活に直結する先進的な施策を取り上げました。「若い世代が安心して学べる環境づくりが大切」という思いが込められていることが伝わる内容でした。
また、環境や防災の分野では、水素トラックの導入、LPガス式エアコンの設置、移動式トイレの整備など、災害に強いまちづくりをめざした取り組みを紹介。普段の生活では触れることの少ない“行政の裏側”を知る機会となり、学生たちも興味深く耳を傾けていました。
さらに、小山市長は未来の都市戦略にも話題を広げ、公共施設の統廃合による財源確保や三好ケ丘駅前の開発計画など、持続可能なまちづくりの考え方を説明しました。
講義の後半では、若者の政治参加の重要性を強調し、「投票は自分の未来を守る行動である」と力強くメッセージを送りました。シルバー民主主義の課題や18歳選挙権導入後の政策変化など、学生にも身近な話題を交えながら、「若者が動けば社会は変わる」ということを具体例とともに伝えました。
最後に、「政治は生活そのもの。無関心ではいられても、無関係ではいられない」と締めくくり、行政で働く魅力や採用情報にも触れながら、学生に社会と積極的に関わる姿勢を促しました。
今回の講義は、学生が地域社会や公共経営を自分ごととして捉え、これからのキャリアや生き方を考える大変貴重な時間となりました。

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