5月4日(月)、経営学部では新入生歓迎イベント「愛知牧場BBQ体験授業」を開催しました。新入生約270名が愛知牧場(日進市米野木町)に集まり、青空の下、火おこしからBBQ、牧場散策までを一日かけて体験。教室を飛び出した、少しユニークな「授業」のスタートです。

着火剤を交差させ、炭を山型に組み、マッチで火をつけてうちわであおぐ ― 普段はスマートフォンを覗き込む手が、煙と格闘する手に変わります。「火、ついた!」「もうちょっと!」。各テーブルで自然と声が交わされ、初対面の緊張がほぐれていきました。
火が落ち着けば、いよいよBBQ開始。氏名・部活・趣味を紹介し合いながら、肉を焼き、会話が弾みます。教員や上級生も同じテーブルを囲み、学年や立場を越えてフラットに語り合える時間に。経営学部が大切にしている「先生と学生の距離の近さ」が、もっとも自然な形で表れた一日となりました。

食後は牧場内を散策。動物とのふれあい、売店、飲食ブース ― 愛知牧場には、商品の並べ方や価格、人の動線など、経営学のヒントが至るところに散らばっています。教室で聞いた言葉が、現実の風景と結びつく時間になりました。14時、現地解散。多くの学生が、出会ったばかりの仲間と一緒に駅へと歩いていきました。経営学部では、こうした「体験から学ぶ」機会を一年を通じて用意しています。



