6月2日(月)、健康栄養学部で「イタリア栄養学海外研修報告会」を実施しました。
報告会では、2026年3月に実施されたイタリア栄養学海外研修に参加した学生が、研修での学びや現地で感じたことを発表しました。今回の研修では1〜3年生の学生25名が参加し、ミラノ、ベネチア、ローマの3都市を訪問しました。
報告会では、参加学生が写真や体験談を交えながら、食品マーケットの見学、大学訪問、高齢者介護施設での研修、ローマでのシミュレーション教育などについて報告してくれました。現地で実際に見たこと、感じたことをもとに、イタリアの食文化や大学での学び、日本との違いについてわかりやすく紹介され、さらにイタリアの食文化の特徴として、オリーブオイルを中心とした地中海式食事法、家族や友人とゆっくり食事を楽しむ文化、地域ごとの食材や料理の特色などが紹介されました。学生たちは、日本とイタリアを比較しながら、食事は健康だけでなく、人とのつながりや生活の楽しみにも関わっていることを実感したようです。
今回の報告会を通して、参加学生が現地での体験を自分の言葉で振り返り、食文化、栄養学、医療・福祉、海外での学びについて多角的に考えていることが伝わってきました。
健康栄養学部では、学内での専門的な学びに加え、海外研修などを通して、広い視野で食と健康を考える機会を大切にしています。
発表してくれた学生の皆さん、ありがとうございました。
今回の経験を、今後の学びや進路選択にぜひ活かしてほしいと思います。





