経営学部米本ゼミでは、10月14日(水)、豊田警察署から講師をお招きし、急増する「闇バイト」の実態と対策を学ぶセミナーを開催しました。
「短時間で高収入」「誰でもできる簡単な仕事」。SNSでよく見かけるこうした募集の先に、特殊詐欺や強盗の実行役をさせられる“闇バイト”が潜んでいます。応募の際に送った身分証明書の情報をもとに脅され、抜け出せなくなるケースも少なくありません。アルバイトや就職活動で「働くこと」が身近になる大学生にとって、決して他人事ではないテーマです。
講義では、実際の勧誘の手口、加担してしまった場合に負う重い責任、困ったときの相談先について、現場を知る警察官ならではの具体的なお話を伺いました。学生たちは真剣な表情で耳を傾け、質疑応答でも積極的に質問していました。
「働くとはどういうことか」「人を雇う側には何が求められるのか」。経営学部では、教室での学びに加えて、社会の第一線で活躍する方から直接話を聴く機会を大切にしています。



