学部ニュース

スポーツ健康科学部

丸山裕司教授がフレイル予防サポーター養成講座の講師を担当

加齢に伴う身体の変化に関する講話

 加齢に伴い心身の機能は徐々に低下していきますが、それによって健康な状態と要介護状態の間に位置する状態のことをフレイルと呼びます。平均寿命が、男性でおよそ81歳、女性でおよそ87歳とされています(厚生労働省, 2023年)が、日常生活に支障なく過ごせる期間である健康寿命平均寿命よりも短く、その差をできるだけ小さくすることが大切です。そこで、自治体ではフレイル予防のための講座を開催しており、この度、2025年6月13日、愛知県みよし市民を対象としたフレイル予防サポーター養成講座(みよし市主催)にて、東海学園大学スポーツ健康科学部丸山裕司教授が講師を担当しました。実技では、学生が“みよしフレイル予防体操”(よしよし体操)の指導を行いました。

フレイル予防に有効な筋力トレーニング、マルチコンポネート運動、よしよし体操を実践する様子

 本講座は市民を対象にフレイル(加齢に伴う心身の衰え)について理解を深めていただき、受講者がご自身及び身近な方にフレイルの正しい知識等を身につけて頂くことが目的です。前半は、加齢に伴う身体の変化に関する講話、後半はフレイル予防に有効な筋力トレーニング、マルチコンポネート運動、よしよし体操等が行われました。

<関連ページ>
・厚生労働省 (2023) 令和5年簡易生命表の状況. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life23/index.html
・みよし市 高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施. https://www.city.aichi-miyoshi.lg.jp/soshiki/fukushi/hoken/3/ittaiteki/62.html

  • デジタルパンフレット
  • 資料請求