10月8日(水)、本学教育学部・心理学部の合同企画として、大前光市氏をお招きし、ダンス&トークショーを開催しました。
大前氏は1979年生まれ。大阪芸術大学でバレエを学ばれ、2003年の交通事故により左脚膝下を切断されましたが、その後も義足を活かした独自の創作ダンスを追求されています。2016年リオデジャネイロ・パラリンピック閉会式では、東京大会への引継ぎセレモニーに出演し、その圧倒的な表現力で世界に感動を与えました。また、小学2年生の道徳教科書にも取り上げられるなど、多くの人々に希望と勇気を届け続けています。
当日は、限られたステージ空間にもかかわらず、いくつかのダンスを披露してくださり、その豊かな表現力と存在感に心を打たれました。トークでは「理想は叶わなくても、自分らしい表現を探し続けることが大切」と語られ、学生たちは「障害」ではなく「ありのままの自分」を大切にする生き方に強く心を動かされました。今回の催しは、学生にとって生き方や価値観を見つめ直す貴重な機会となりました。
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教育学部・心理学部合同企画 大前光市氏によるダンス&トークショー「ぼくらしく、おどる」開催









