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教員情報

一流の教授陣による高度な指導で学ぶ。

本研究科では、各分野で高水準の業績を有する研究者・教育者を指導陣に迎えています。こうした一流の教授陣からきめ細やかに指導が受けられるよう、少人数教育を徹底。学生一人ひとりの能力を大きく伸ばしています。

※2017年5月1日現在の在籍教員です。掲載内容は変更される可能性があります。

教員紹介

古賀 智敏〈研究科長〉

専門分野 財務会計・知的資産経営
研究テーマ 会計制度の学際的研究
知的資産の戦略的活用と経営の変革
企業の持続的成長と統合報告

会計制度についての社会学的・心理学的研究;知的資産(無形価値)を企業経営にいかに生かしつつ企業(中小企業のファイナンスを含めて)の発展に資するかの研究:企業の持続的成長に向けての財務・非財務情報の統合的開示のあり方に関する理論的・制度的調査研究に関して海外研究者との交流を意識しつつ推進しつつあります。


市古 勲

専門分野 企業論 コーポレート・ガバナンス 経営財務論
研究テーマ 日本企業のコーポレート・ガバナンス問題

コーポレート・ガバナンスは、所有と経営の分離した大規模上場会社に関する重要なトピックのひとつです。いわゆる株主・経営者の「二重の無責任」問題をコントロールする機能をいかに構築すべきか、巨大なシステムである大規模上場会社をいかに制御すれば経済的効率性と社会的公正性を両立できるか、という問題に取り組んでいます。


伊藤 久司

専門分野 マーケティング
研究テーマ ICTの高度化がマーケティング活動に及ぼす影響

ユビキタスネットワーク環境が現実化するとともに、ビックデータの収集・分析・活用も容易にできる状況が整いつつあります。このような環境下でより的確な状況判断を可能にし、最適な意思決定を行うため、企業のマーケティング活動がどのように変わり、どの方向に向かうべきかを考えていきます。


遠藤 秀紀

専門分野 会計学 財務会計 国際会計 キャッシュフロー会計
研究テーマ キャッシュフロー会計の理論と制度の研究

キャッシュフロー会計は損益会計とともに主要な計算領域を形成しています。キャッシュフローの測定は、主観的判断の余地が少なく利用者にとって理解が容易です。また、企業の流動性および財務弾力性の評価に役立ちます。このようなキャッシュフロー情報開示の理論と制度、さらにはその分析手法の確立をめざします。


加藤 實

専門分野 人事労務制度論(労働法・社会保障法含む)
研究テーマ 雇用問題に関する研究

企業分析では、少子高齢化、国際化、情報化、環境問題そして地域問題からの視点が必要と考えています。企業の持続的発展には、企業における元気化(活性化プラス個性化)が有効と考えています。元気化には、企業の発展状況と市場状況との関連から判断すべきとの立場からヒトに関する制度についての研究を行っています。


木原 仁

専門分野 経営戦略論 経営組織論
研究テーマ ケイパビリティ・アプローチによる企業境界の考察

今日、企業は自社に有利な環境へと戦略策定すると同時に、他社から模倣困難なケイパビリティを構築することがますます重要になってきています。このような問題意識に立ち、業界分析、戦略的ポジショニングの獲得といった競争優位獲得のための戦略策定の側面と、それを持続可能にするための模倣障壁の側面の両方を考察します。


倉橋 洋子

専門分野 異文化理解 アメリカ文化・文学 異文化コミュニケーション
研究テーマ グローバル人材育成
ハワイにおける日系アメリカ人

グローバル時代において企業の大小にかかわらず、異文化の顧客や従業員のマネジメントに関して、異文化理解、異文化コミュニケーション力は必要です。文化多様性のメリットとデメリットを認識した上で、語学力を生かし、文化の多様性を生かすことのできる人材育成は急務です。グローバル人材の育成について考察しています。


瀬川 久志

専門分野 環境ビジネス戦略と地域産業
研究テーマ 地球温暖化防止のための戦略的ビジネスモデルの研究
--ガイア理論の経済学的展開--

長年「持続可能な成長と経済」をテーマに取り組んできましたが、2011年に「大型風力発電機に関する研究」で環境マネジメントの博士号を取得。今は博士論文では十分展開できなかったGAIA理論を経済学として発展させる課題に取り組んでいます。中心は再生可能エネルギーですが、ビジネスモデルの開発研究にも取り組んでいます。


田代 景子

専門分野 会計学(原価計算論・管理会計論)
研究テーマ 管理会計・原価計算の現代的役割期待についての研究

管理会計(特に原価管理)は、製造業・非製造業(ホスピタリティ産業)それぞれにおいて、役割期待がどのように変遷しどうあるべきなのか、について研究しております。原価管理を有効に機能させるには、組織成員の原価意識を高めることが重要です。そのため、組織において原価意識をいかに醸成するのかが鍵となります。原価意識醸成に影響を及ぼす会計教育についても取り組んでおります。


田端 哲夫

専門分野 財務分析 会計情報
研究テーマ 信頼システムとしての会計情報
事業報告言語としてのXBRL研究

会計のグロ-バル化、ICT化が進む中、信頼解明のための社会システムとしての会計の役割について、財務分析の視点から研究し、情報提供会計としての信頼システム形成解明に向けて、不正会計が引き起こしている財務報告に対する信頼の揺らぎについての意味を会計的に探究しています。


友杉 芳正

専門分野 会計学(財務会計論、監査論)
研究テーマ 信頼性付与の監査を通してみる会計のあるはずの姿に関する研究

企業社会における会計と監査の相互関連性を研究しています。株式会社の経営者は、経営活動の顛末を事業報告として投資者に開示しています。それらの情報の信頼性を保証するために、独立した第三者の監査人(監査役、公認会計士など)が評価を行い、監査意見を表明しており、簿記・会計・監査の三位一体的連携把握が重要です。


南雲 智映

専門分野 組織行動論 労使関係 人的資源管理論 労働経済学
研究テーマ 日本の人事管理、労使関係の変遷

労働研究は非常に学際的で、経営学、経済学、心理学、社会学などのアプローチがありますが、研究手法としても統計、現状調査、文書史料による歴史研究、オーラルヒストリーなどを駆使して研究を行っています。


西村 眞

専門分野 人材育成、ビジネスモデル
研究テーマ ①グローバル人材育成
②低炭素社会実現のためのビジネスモデル設計

IT革命、金融革命、グローバル化により、人類の環境は劇的に変化しました。我々は、この環境に適合して生きていかねばなりません。Diversity & Integration即ち、多様性を資源に、イノベーションを行い、新たな世界を切り開いていく必要があるのです。


黄 圭燦

専門分野 ミクロ金融論(企業金融論、金融機関論、比較金融制度論)
研究テーマ ①最適な金融契約に関する研究
②コーポレート・ガバナンスに関する研究
③金融制度の国際比較に関する研究

企業の目的が企業価値の創造である観点から、①投資決定(事業内容の決定)や②資本構成(負債と株主資本の比率の決定)、③コーポレート・ガバナンス(株式会社のステーク・ホルダーをめぐる議論)の3つの主題が中心となります。理論が現実の運営にどのように活かされているのか、またどのような限界があるのかも捉えていきます。


丸山 一芳

専門分野 知識経営 アントレプレナーシップ イノベーション 組織論
研究テーマ ①地域企業、伝統産業におけるイノベーションの研究
②バイオベンチャーの研究
③地域活性化、地方創成に関する研究

企業規模に関わらず起業、新規事業、新商品、新組織などを生み出す人と組織的なプロセスに着目してアントレプレナーシップおよびイノベーションの研究を行っています。


皆川 正

専門分野 ミクロ経済理論 産業組織論 ゲーム論
研究テーマ ケインズ派マクロ経済学のミクロ的基礎
Specificityとマクロ・パフォーマンス

近年、経済のグローバル化が進む中で、日本の製造業は他の資本主義諸国と比べて業績が低迷しています。さらに、日本の中でも、「ものづくり」の地域と呼ばれる中部地区においてこの傾向は顕著です。このようなことがなぜ生じたのか、それを理論的に明らかにすることが私の当面の研究テーマです。


山田 裕昭

専門分野 経営情報 生産管理
研究テーマ ①作業習熟に関する研究
②産学官連携に関する研究

①知識が形成されるプロセスに基づく作業習熟のあり方について検討し、作業環境の変化や情報技術の発展が習熟度合い及ぼす影響について研究しています。②知識・情報の共有によるプロセスを通じて、中小企業が商品やサービスを創造できる効果的な企業間連携のあり方や方法について検討しています。


渡辺 基成

専門分野 租税法 国際税務 会計学
研究テーマ 租税実体の研究
国際税務の研究
農業税制の研究

租税法研究においては、租税負担の様々なプロセスすなわち租税法律関係の発生、確定、消滅と違法な租税負担を負わされた救済法的メカニズムを考察します。又さらに、租税の法的存在理由(公平性)について理解します。


和田 一夫

専門分野 生産システム
研究テーマ 互換性製造における生産システムの展開

「生産」というと工場などの製造現場だけを念頭におくことが多いですが、「生産」とは消費者に最終製品を届けるまでと考えれば、「製造現場」だけに焦点を合わせるだけでは不十分です。こうした観点からトヨタなどのシステムを経営面に焦点を当てながら研究してきました。詳しくは著書『ものづくりの寓話』『ものづくりを超えて』などをご参照ください。