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水野 正朗

基本情報

所属 スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科
職名 准教授
学歴
(大学卒以降)
愛知教育大学教育学部教職科心理学教室卒業
名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程(前期課程)修了
名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程(後期課程)修了
学位 博士(教育学)名古屋大学
職歴
(研究歴)
名古屋市立名東高等学校教諭
名古屋市情報処理教育センター所員
名古屋市立北高等学校教諭
名古屋市立工業高等学校教諭
名古屋市立名古屋商業高等学校教諭
名古屋市立桜台高等学校教諭
非常勤講師:愛知文教大学、金城学院大学、名古屋経営短期大学
主な授業科目 教育課程論
特別活動論
所属学会 日本教育方法学会、日本カリキュラム学会、日本協同教育学会、日本教育心理学会、全国大学国語教育学会、日本教育学会、中部教育学会
日本協同教育学会理事(2013年9月~現在に至る)
日本協同教育学会広報委員長(2013年12月~現在に至る)
専門分野 教育学、教育方法学、教育課程論、国語科教育、特別活動論
研究テーマ 教育学、教育方法学、カリキュラム研究、授業研究、国語科教育、協同教育
対話による知識の共同構築過程の形成的評価に関する実証的研究(科学研究費補助金、基盤研究C、2015年-2017年)

研究実績・活動

社会連携活動

「名古屋・協同の学びをつくる研究会」事務局(2011年4月~現在に至る)
「日本協同教育学会認定ワークショップ」講師(2015年3月~現在に至る)

教育研究業績(著書)

1.『アクティブ・ラーニングの教育方法学的検討(教育方法45:日本教育方法学会編)』図書文化,2016年10月,総頁数206(共著)
2.『 アクティブラーニングを活かした生徒指導:協同学習の手法を取り入れた生徒指導のデザイン』学事出版,2016年6月,総頁数124(共著)
3.『教育心理学:保育・学校現場をよりよくするために』嵯峨野書院,2016年4月,総頁数137(共著)
4.『アクティブラーニングの技法・授業デザイン(アクティブラーニング・シリーズ第1巻)』東信堂,2016年3月,総頁数134(編著)
5.『高等学校におけるアクティブラーニング 事例編(アクティブラーニング・シリーズ第5巻)』東信堂,2016年3月,総頁数176(共著)
6.『「協同学習」『学び合い』「学びの共同体」その良さと実践 (授業づくりネットワーク No. 16) 』学事出版,2014年12月,総頁数97(共著)
7.『授業研究と授業の創造』渓水社,2013年4月,総頁数359(共著)
8.『協同の学びをつくる:幼児教育から大学まで:すべての学び手が主体となり深めあう学びのために』三恵社,2012年8月,総頁数151(共著)
9.『学校で役立つ教育心理学』八千代出版,2011年9月,総頁数264(共著)

教育研究業績(論文)

1. 多面的・多角的に深く考えたり、議論したりする道徳教育の充実:「主体的・対話的で深い学び」に導く道徳科のカリキュラム,『愛知文教大学 教育研究』第7号,53-73頁,2017年3月(2016年)(単著)
2. 授業記録にもとづく授業分析のための手法に関する試験的研究,『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第62巻第2巻,87-106頁,2016年3月(2015年)(共著)
3. 対話による知識の共同構築過程の成立要因:学び合いと教師の指導の評価,『愛知文教大学論叢』第18号,35-47頁,2015年11月(共著筆頭)
4. 学び合いの授業に取り組む小学校教師の授業観の形成:ナラティブ・アプローチによる事例分析,日本協同教育学会『協同と教育』第11号,29-40頁,2015年9月(共著)
5. GD(Group Discussion)表を活用した授業省察の意義と可能性,日本協同教育学会『協同と教育』第11号, 17-28頁,2015年9月(共著)
6. 中間項による授業の記述とデータ解析に関わる諸問題の検討,『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第57巻第2号,143-160頁,2014年3月(2013年)(共著)
7. 対話にもとづいた知識の共同構築を促進する教授・学習過程:高等学校における「学び合い」の授業づくり,『金城学院大学論集(社会科学編)』第10巻第2号,136-149頁,2014年2月(2013年)(単著)
8. 生徒の主体的な学びを実現している教師の実践知:ナラティブとエビデンスを統合した研究アプローチの提案,日本教育方法学会『教育方法学研究』第38巻,109-119頁,2013年3月(2012年)(共著)
9. 子どもの発言に内在する授業諸要因の抽出に関する事例研究,『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第57巻第1号,121-149頁,2012年9月(共著)
10. 特別活動の指導における協働的な認識形成に関する一考察,『金城学院大学論集(社会科学編)』第8巻第2号,55-69頁,2012年2月(単著)
11. Cooperative Learning for Fostering Knowledge Construction in Japanese High School,『Comparative Education, Teacher Training, Education Policy, Social Inclusion, History of Education(Bulgarian Comparative Education Society ブルガリア比較教育学会)』Vol9, Part 2,119-124頁、2011年5月(単著),ERIC登録番号:ED528708
12. 授業研究における理論知と実践知の統合に関する研究(3):協同学習および作文指導における実践分析による理論の再構成の萌芽,『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第57巻第2号,143-160頁,2011年3月(2010年)(共著)
13. 高校における協同学習の現状、課題、可能性,日本協同教育学会『協同と教育』第6号,46-55頁,2010年4月(共著筆頭)
14. 高等学校における学習共同体の構築に関する研究:協同学習によるテクスト解釈の深化,『博士学位論文(名古屋大学)』,総頁数187,2010年3月(単著)
15. 授業研究における理論知と実践知の統合に関する研究(2):理論にもとづく協同学習と作文教育の授業モデルの提案,『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第56巻第1号, 119-134頁,2009年9月(共著)
16. 現代文学理論を手がかりにしたテクスト解釈の共同性に関する一考察:他者との相互交流による主体的な読みをめざす国語の授業,日本教育方法学会『教育方法学研究』第34巻,1-12頁,2009年3月(2008年)(単著)
17. 授業研究における理論知と実践知の統合に関する研究(1):理論的根拠にもとづく協同学習と作文教育の構想,『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第55巻第1号,175-187頁,2008年9月(共著)
18. グループ討論を中核にした協同学習による小説の読解過程の分析:二重討論四段階思考の協同学習の提案,『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第55巻第1号, 49-63頁,2008年9月(単著)
19. 「学びの共同体づくり」論の授業技法化モデル,『岐阜大学教育学部研究報告 教育実践研究』第10巻,179 -190頁,2008年2月(2007年)(共著)
20. 源氏物語速読課題における協同学習による読解過程の分析,日本協同教育学会『協同と教育』第2号,38-46頁,2006年6月(単著)
21. 授業場面における教師の瞬時の判断と反省的思考,『名古屋大学大学院教育発達科学研究科教育科学専攻 教育論叢』第49号,61-71頁,2006年3月(単著)

教育研究業績(その他)

【雑誌・報告書等】
1. アクティブラーニングで学びを深める,全国高等学校進路指導協議会『第39回進路学習セミナー』,122-140頁,2017年3月
2. 学習問題の特性と思考の切実性,社会科の初志をつらぬく会『考える子ども』368号,30-35頁,2015年11月
3. 学びが深まるALの授業設計,リクルート『キャリアガイダンス:アクティブラーニングで変る授業と生徒の未来』405巻(インタビュー記事),24-27頁,2014年12月
4. 協同的な学びの創造,社会科の初志をつらぬく会『考える子ども』355号,55-56頁,2014年11月
5. アクティブラーニングを推進する学習指導の原理:国語(現代文)の授業研究会を実践し、学びの本質を考える,産業能率大学入試企画部『第8回キャリア教育推進フォーラム:学習意欲を高め学力向上につなげる授業改革 報告書』(講演記録),63-78頁,2014年11月
6. (書評) 協同と探究で「学び」が変る:個別的・ドリル的学習だけでは育たない力,日本協同教育学会『協同と教育』第10号,42-44頁,2014年9月
7. 高校における言語活動の方向性,社会科の初志をつらぬく会『考える子ども』355号,55-56頁,2014年2月
8. 授業研究会を通した効果的な教員同士の学び合い,産業能率大学入試企画部『第7回キャリア教育推進フォーラム 報告書』(講演記録)39-76頁,2013年11月
9. 「初志の会の理論と方法」に参加して,社会科の初志をつらぬく会『考える子ども』346号,28-30頁,2012年9月
10. 実践記録「生徒の発想をいかした授業」(高等学校二年生・国語総合)主観的批評の相互開示による小説『ナイン』の読解,社会科の初志をつらぬく会『考える子ども』341号,52-66頁,2012年1月
11. 「教育実践の記録と解釈」の妥当性と普遍性,日本教育方法学会研究推進委員会『第15回研究集会報告書 教育方法学会の研究方法論:教育実践の記録と解釈』40頁,2011年10月
12. 学級を「学びの共同体(ラーニング・コミュニティ)」にするための協同学習:協同学習の授業技法化モデルとグループ学習の工夫に関する調査,平成19~21年度科研・基盤研究(C)研究課題「学級を『学びの共同体』にするための教師の力量形成プログラムの開発」研究成果報告書(最終報告) 研究代表者・原田信之(共同研究),2010年3月

【学会発表】(過去5年分のみ 2012年~2016年)
1. アクティブラーニングの改善を目的にした形成的ルーブリック評価の試み,日本協同教育学会第13回大会(三重大学),2016年11月
2. Leading Teaching for Active Learning: Lessons from Japanese Manabiai,The World Association of Lesson Studies 2016(イギリス・エクスター大学)シンポジウム,2016年10月
3. 対話による知識の共同構築過程における形成的評価の視点:アクティブラーニング改善のための集団思考評価と指導評価,日本教育方法学会第52回大会(九州大学),2016年9月
4. 深く読み込んで考える授業づくり:文学作品の協同教材解釈,全国大学国語教育学会第129回 西東京大会(創価大学),2015年10月
5. アクティブラーニングの改善を目的とした形成的ルーブリック評価の探索的開発,日本協同教育学会第12回大会(久留米大学),2015年10月
6. 「練り合い」とディープアクティブラーニング:高いレベルでの間主観的な合意形成,日本協同教育学会第12回大会(久留米大学)ラウンドテーブル,2015年10月
7. 対話による知識の共同構築の形成的ルーブリック評価:ディープアクティブラーニングの学習原理の探究,日本教育方法学会第51回大会(岩手大学),2015年10月
8. The Promoting Dialogic Teaching through Manabiai,The World Association of Lesson Studies 2014(インドネシア・バンドン),2014年11月
9. Dialogic Teaching in Classrooms:対話にもとづく知的学習,日本協同教育学会第11回大会(創価大学)ラウンドテーブル,2014年10月
10. 対話において差異性が重要なのはなぜか:諸概念の動的な相互関連構造の形成,日本協同教育学会第11回大会(創価大学),2014年10月
11. オントロジーを援用した授業分析手法の提案:複雑な対立関係にある発言間の関連構造の解明,日本教育方法学会第50回大会(広島大学),2014年10月
12. エビデンスにもとづく教育:日本での実践に向けて,日本評価学会第14回大会(米子コンベンションセンタービッグシップ)共通論題(学会招待発表),2013年12月
13. 全員の学習意欲を高める授業研究の理論と方法,日本協同教育学会第10回大会(札幌大学),2013年11月
14. 対話による知識の共同構築を促進する学習課題:構造がもたらす教科固有性と普遍性,日本教育方法学会第49回大会(埼玉大学),2013年10月
15. 中間項による授業の記述とデータ解析に関わる諸問題の検討,日本教育方法学会第49回大会(埼玉大学),2013年10月
16. The Driving Force behind Critical Discussion on Teaching: Building a Sustainable Lesson Study in Practice,The World Association of Lesson Studies 2012(シンガポール)シンポジウム,2012年11月
17. 生徒の主体的な学びを実現している教師の実践知:ナラティブとエビデンスを統合した研究アプローチの提案,日本教育方法学会第48回大会(福井大学),2012年10月
18. 継続的な教師の成長を支える授業研究の要件,日本教育工学会第28回全国大会(長崎大学),2012年9月
19. イメージを媒介にしたテクスト構造の発見と間主観的な解釈の共有:図やイラストを通して見えないものを認識する「知的学習」,日本協同教育学会第9回大会(日本歯科大学新潟生命歯学部),2012年9月
20. 協同の学びをつくる:幼児教育から大学まで,日本協同教育学会第9回大会(日本歯科大学新潟生命歯学部)ラウンドテーブル,2012年9月
21. 図解イラストの共同制作を媒介にした文学テクストの構造分析:見えないものをとらえるイメージの働き,日本教育学会第71回大会(名古屋大学),2012年8月
22. 対話による知識の再構築と学習の転移を促進する「知的学習」のサイクル構造,日本カリキュラム学会第23回大会(中部大学),2012年6月
23. イラストの協同制作を通した文学作品理解の促進,中部教育学会第60回大会(信州大学),2012年6月