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石垣 健二

基本情報

所属 スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科
職名 教授
学歴
(大学卒以降)
岐阜大学教育学部 卒業
筑波大学大学院体育研究科 修了
学位 博士(教育学)東京学芸大学
修士(体育学)筑波大学
職歴
(研究歴)
筑波大学体育科学系 準研究員
県立新潟女子短期大学幼児教育学科 講師
新潟大学教育学部 助教授,准教授
主な授業科目 保健体育科教育法(授業理論)
教育実習指導
教職演習Ⅰ,Ⅵ
所属学会 日本体育学会(体育哲学専門領域,体育科教育学専門領域)
日本体育・スポーツ哲学会
日本スポーツ教育学会
国際スポーツ哲学会(International Association for Philosophy of Sport)
日本教育学会
教育哲学会
日本教育方法学会
専門分野 体育・スポーツ哲学
保健体育科教育学
研究テーマ 体育授業における自-他関係論の現象学的解明
体育・スポーツにおける身体論の構築
身体運動のなかで生成する道徳性の現象学的解明

研究実績・活動

社会連携活動

日本体育学会体育哲学専門領域 編集委員(2005-2009)
日本・体育スポーツ哲学会 編集委員(2007−2014)
日本体育学会体育哲学専門領域 運営委員(2007-現在)
日本体育・スポーツ哲学会 理事(2010-現在)

教育研究業績(著書)

Kenji Ishigaki(2010)Body Dialogue and Intercorporeality in Physical Activity,In Philosophy of Sport: International Perspectives, Eds. : Alun Hardman and Carwyn Jones, Cambridge Scholars Publishing: UK. pp.86-95.

教育研究業績(論文)

石垣健二(2018)身体運動を語りうるか:体育学における研究方法の検討,体育哲学年報,48,9-15.
石垣健二(2018)現象学的方法は体育学の方法になりうるか,体育哲学年報,48,1-8.
石垣健二(2017)体育学の方法と間主観的アプローチ:「間身体的アプローチ」の構想,体育哲学年報,47,27-35.
石垣健二(2014)「身体的経験」および「身体的対話」の領域—「間身体性の教育」としての学校体育再考—,体育学研究,59-2,483-495.
石垣健二(2014)メルロ=ポンティ, M.の「間身体性(あるいは「肉」)」についての検討—体育における「自己と他者」のかかわりの基盤として—,体育哲学研究,44,29-34. 
石垣健二(2012)「身体的な感じ」とは何か—対話を「身体的にするもの」についての考察—,体育・スポーツ哲学研究,34-2.107-124. 
石垣健二(2012)「体育哲学」の立場からみた体育の授業研究の成果と課題—「現象学的方法」の可能性—,体育科教育学研究,28-2,27-35.
石垣健二(2012)体育学において「間身体性」を問うための予備的考察—「間主観性」の概念の検討—,体育哲学研究,42,63-77.
深澤浩洋・石垣健二(2010)スポーツにおける意味生成論—拡大体験の可能性とその契機—,体育学研究,55-1,97-110.
石垣健二(2010)体育と間主観性・間身体性の問題—鯨岡峻の議論を中心にして—,体育哲学研究,40,43-50.
石垣健二(2008)「道徳教育としての体育」序説—道徳教育(論)批判および身体的経験の必要性—,体育・スポーツ哲学研究,30-1,pp.27-45.
石垣健二,深澤浩洋,関根正美(2007)教科体育における「超越論的他者」の措定—身体的な「われわれ」の成立—,体育学研究,52-4,327-340.
石垣健二,深澤浩洋,関根正美(2007)教科体育における「他者」とは誰のことか,体育哲学研究,体育哲学研究,37,pp.71-76.
Masami Sekine・Kenji Ishigaki(2004)Modern Sport and the Problem of Other,Gymnica,36-2,79-83.
石垣健二(2004)「physical fitness体力」再考−子どもにとって必要な身体とは−,県立新潟女子短期大学研究紀要,41,75-84.
深沢浩洋,関根正美,石垣健二(1999)スポーツにおける人間理解の可能性—四つの視点とイーザム(Eassom,S.)論文からの示唆—,21-1,31-41.
石垣健二(2003)新しい「体育における人間形成」試論—道徳的問題の背後としての「身体性」の検討—,体育原理研究,33,41-52.
石垣健二(2002)体育学における「他者」の問題—道徳教育の可能性と自−他関係の解明にむけての検討—,体育・スポーツ哲学研究,24-1,25-42.
石垣健二(1999)「他者(の身体)になってみる」ことによる運動学習—「生きる力」と他者理解—,体育思想研究,5,107-124.
久保正秋,服部豊示,石垣健二,阿部梧郎(1998)運動部活動のパラドックス,体育原理研究,28,31-43.
石垣健二(1998)「運動を学習する」意味の多様性—言語分析による学習分類の試み—,スポーツ教育学研究,18-2,59-70.
石垣健二(1998)運動学習における「自己と他者」の関係論序説—幼児の再現運動を手がかりにして—,体育思想研究,3,71-87.
石垣健二(1997)運動習得における他者理解の可能性—運動習得によって他者の何を理解できるのか—,体育・スポーツ哲学研究,18-2,25-40.
石垣健二(1997)運動学習と教師の言語教示,体育思想研究,1,101-116.
石垣健二(1995)他者の運動の再現に関する一試論—共感の構造と運動の再現の方法について—,体育・スポーツ哲学研究,17-1,39-55.

教育研究業績(その他)

〈研究報告等〉
石垣健二(2018)体育独自の“かかわり”とは何か,体育科教育,66(11),16-19.
石垣健二(2017)「体育」と「道徳」の接点,体育科教育,65(13),18-21.
田中愛,高橋浩二,石垣健二,遠藤卓郎,瀧澤文雄(2017)「実践からの体育・スポーツ哲学」の再検討(2年目)—「身体が育つ」ための知の諸相:実践からの哲学が何を明らかにし得るのか,体育・スポーツ哲学研究,39-1,49-62.
石垣健二,近藤良享,清水将,大橋奈希左,深澤浩洋,遠藤卓郎(2012)自己と他者と運動実践を考える(3年目)—自己と他者の「かかわり」の独自性と体育のあり方—,体育・スポーツ哲学研究,34-1,pp.77-86.
石垣健二,近藤良享,丸山明生,小川宏,高橋浩二(2011)自己と他者と運動実践を考える(2年目)—自己と他者の「かかわり」とは何か—,体育・スポーツ哲学研究,33-1,pp.45-51.
石垣健二(2010)小学生〜中学生にとって必要な身体とは何か,コーチング・クリニック,2011.1月号,pp.16-19.
石垣健二・近藤良享・関根正美・田中愛・加藤泰樹(2009)自己と他者と運動実践を考える(1年目)−運動実践は誰のためのものか−,体育・スポーツ哲学研究,32-1,45-52.
石垣健二(2009)世界のスポーツ哲学研究と日本の体育・スポーツ哲学研究—国際スポーツ哲学会2009に参加して—,体育・スポーツ哲学研究,31-2,121-127.
深澤浩洋,石垣健二(2006)異世代のコミュニケーションが開く意味生成,体育原理研究,36,63-66.
石垣健二(2006)国際スポーツ哲学会,そして「プラハ−オロモウツ探訪」,体育・スポーツ哲学研究,27-2,pp.55-59. 
石垣健二,片岡暁夫(1999)21世紀の学校体育のゆくえ—教育改革論議から学校体育を展望する—,体育原理研究,29,93-96.
石垣健二(1998)体育・スポーツの最前線—体育・スポーツと人間理解の可能性—,体育・スポーツ哲学研究,20-2,59-64.
石垣健二,近藤良享(1996)スポーツ哲学の現在,体育の科学,46-1,81-84.
石垣健二(1995)主体的身体の研究,体育原理研究,25,41—44.

〈学会発表等〉2010-現在
Kenji Ishigaki(2018)An Intercorporeal Approach as the New Method of Sport Philosophy,the 40th annual conference of the international association for the philosophy of sport,Norwegian School of Sport Sciences, Oslo, Norwey.
Priscilla Sim C.H, Kenji ISHIGAKI(2018)Exploring Preservice Teachers Attitudes towards Teaching Physical Education: A Case Study at a Japanese University,ISER - 369th International Conference on Education and Social Science,Malacca , Malaysia.
石垣健二,檜皮貴子,大滝健太郎(2017)「主体的・対話的で深い学び」について考える:体育における「対話的」ということの捉え方,体育科教育学会第22回大会桐蔭横浜大学(神奈川)
石垣健二(2017)現象学的方法は体育学の方法となりうるか:その課題,体育哲学研究領域夏期合宿研究会,箱根静雲荘(神奈川)
石垣健二(2017)身体教育によって育成する間身体性:道徳性の礎として,体育哲学専門領域定例研究会筑波大学東京キャンパス
石垣健二(2016)体育学独自の方法としての他者の身体運動を「見る」こと:ハードル走の「視点」の問題,体育・スポーツ哲学会第38回大会,千葉大学(千葉)
石垣健二(2016)体育における「身体的な感じ」と「身体的われわれ」の育成可能性:「身体」が育つための知の諸相—実践からの哲学が何を明らかにし得るか—,日本体育・スポーツ哲学会第38回大会シンポジウム,体育・スポーツ哲学会第38回大会,千葉大学(千葉)
石垣健二(2016)体育学の方法についての検討:「間主観的アプローチ」に注目して,日本体育学会体育哲学研究領域夏期合宿研究会,箱根静雲荘(箱根)
石垣健二(2013)「身体的経験」の領域—身体的対話と間身体性についての考察—,日本体育学会第64回大会,立命館大学びわこ・くさつキャンパス(草津)
石垣健二(2013)体育学における「間身体性」の問題領域,日本体育学会体育哲学専門領域夏期合宿研究会,箱根静雲荘(箱根)
Kenji Ishigaki(2012) A Domain of Physical Experiences: Physical feelings, physical dialogues and intercorporeality,the 40th annual conference of the international association for the philosophy of sport, University of Porto, Porto.
石垣健二(2011)「体育哲学」の立場からみた体育の授業研究の成果と課題−現象学的方法の可能性−,日本体育学会第62回大会(体育科教育学専門分科会シンポジウム):鹿屋体育大学(鹿児島)
石垣健二・近藤良享(2011)自己と他者と運動実践を考える−「かかわり」の独自性と体育のあり方−,日本体育・スポーツ哲学会第33回大会,:長崎県美術館(長崎)
石垣健二(2011)体育学において「間身体性」を問うための予備的考察−哲学および社会学における「間主観性」の概念の検討−,日本体育学会体育哲学専門分科会夏期合宿研究会:箱根静雲荘(神奈川)
Kenji Ishigaki(2010)A Question about Physical Education/Sport and Intercorporeality(not Intersubjectivity): What is the Physical Feeling?38th Annual Meeting of the International Association for the Philosophy of Sport: University of Rome “Foro Italico,” Rome.

特記事項

〈受賞歴〉
2013日本体育・スポーツ哲学会 学会賞(2013)
(受賞論文:「身体的な感じ」とは何か:対話を「身体的にするもの」についての考察)
2009日本体育・スポーツ哲学会 学会賞(2009)
(受賞論文:「道徳教育としての体育」序説:道徳教育(論)批判および身体的経験の必要性)
第13回筑波大学河本体育科学研究 奨励賞(1999)
(受賞論文:「運動を学習する」意味の多様性:言語分析による学習分類の試み)

外部リンク

https://researchmap.jp/read0162969/