研究実績・活動

社会連携活動

日本体力医学会 評議員 1992 年～
日本運動生理学会 評議員 1999 年～

教育研究業績(著書)

運動生理学 20 講 第 2 版（第 8 章）1999 年共著
勝田茂編著、大石康晴、秋間広、宮田浩文、久野譜也、征矢英昭、大森肇、和田正信、金尾洋治、稲木光晴、山口明彦、狩野豊、酒井俊郎、七三木聡、石原明彦、 奥本正、満園良一、田中守、志手典之、高橋英幸、中村友浩、麻場一徳
運動生理学20講第3版（第19章）2015年共著
勝田茂　征矢英昭編著　秋間広　麻場一徳　稲木光晴　大石康晴　大道泉　奥本正　狩野豊　神林勲　金尾洋治　川中健太郎　木内敦詞　久野譜也　酒井敏郎　坂本啓　佐久間邦弘　志手典之　七五三聡　菅洋子
図子浩二　諏訪雅貴　泉水宏臣　高本恵美　高橋英幸　田中守　中野裕史　中村友浩　増田和美　満園良一　宮崎照雄　宮田浩文　村上晴香　山口明彦　和田政伸

教育研究業績(論文)

陸上競技走トレーニングが赤血球膜脆弱性に及ぼす影響．愛知県立看護大学紀要 ,6,37-42,2000 年
「運動生理学」授業報告．東海学園大学教育研究紀要，1，35-39，2015年
運動生理学　グラフの本質に迫る　東海学園大学教育研究紀要，2，41-44，2016年
運動生理学を魅力的にするための工夫　東海学園大学教育研究紀要，3，32-36，2017年
陸上競技研究最前線　これからの中・長距離種目　たのしい体育・スポーツ，305，42-47，2017

教育研究業績(その他)

赤血球が脆弱化する要因に関して：第 64 回日本体力医学会大会（新潟市）2009 年 9 月 日本体力医学会新潟大会研究奨励賞受賞
第 43 回全日本大学駅伝対校選手権、東海学連選抜チーム監督，2011 年 11 月
2011年～2012年　科学研究費挑戦的萌芽研究．赤血球が脆弱化するのは、バンド3が変化することが主な原因である。課題番号23650407

特記事項

2010年 9月　 日本学生陸上競技連合功労賞受賞
2013年10月　日本学生連合勲功賞受賞
2013年 8月　平成25年度国際競技大会優秀者等表彰　文部科学省