研究実績・活動

社会連携活動

１．公益財団法人日本水泳連盟　競技力向上委員会副会長
２．公益財団法人日本水泳連盟　日本水泳連盟　アスリート委員会
３．公益財団法人日本水泳連盟　学生委員会中部支部　理事
４．一般社団法人愛知水泳連盟　理事
５．一般社団法人愛知水泳連盟　医科学委員会委員長

教育研究業績(論文)

１．A method for determining critical swimming velocity. International Journal of Sports Medicine. 2008年7月
２．平泳ぎの競技レベルの違いによるターン後のドルフィンキックのタイミング. 東海学園大学研究紀要 2011年 4月
３．バタフライにおける第 2 キックのタイミング. 東海学園大学研究紀要 2011年4月
４．競泳選手におけるビデオ撮影のフィードバックがパフォーマンスに与える影響　東海学園大学研究紀要, 第17号, pp. 111-118, 2012年.
５．競泳選手の陸上における有酸素トレーニング実施時機が最大酸素摂取量に及ぼす影響　東海学園大学研究紀要, 第18号, pp. 15-24, 2013年.
６．学校体育における授業への防水型ビデオカメラとEye-Fiカード活動用の提案　東海学園大学研究紀要, 第18号, pp. 37-43, 2013年.
７．競泳のスタート時に新型スタート台にかかる力　東海学園大学教育研究紀要, 第１号, pp. 91-97，2015年
８．水泳授業におけるゴーグル型ディスプレイを用いたプログラム9・ヘッドマント型ディスプレイを用いた競泳選手の内的映像視聴が泳パフォーマンスに及ぼす効果　日本スポーツパフォーマンス研究, 第10号, pp. 114-126, 2018年.
１０．水泳授業におけるゴーグル型ディスプレイを用いたプログラムの実践報告 -平泳ぎ授業において-　東海学園大学教育研究紀要, 第4号, pp. 67-78, 2017年.

教育研究業績(その他)

（雑誌掲載）理想のフォームを作るドリルマニュアル File.16 平泳ぎのコンビネーション. スイミングマガジン. 2007年 6月

（雑誌掲載）この夏はブレストでいこう！「平泳ぎ」大特集 平泳ぎ完全マスター. スイマーズ 2007 夏季号 スイミングマガジン別冊 2007 夏季号. 2007 年6月

（雑誌掲載）超トップスイマーのハイ・パフォーマンスをみる THE TECHNICAL FOCUS Vol.13 リーゼル・ジョーンズ（豪州）の平泳ぎ. スイミングマガジン. 2007年8月

（雑誌掲載）理想のフォームを作るドリルマニュアル File.29 キャッチとキックのタイミングをつかむドリル～自由形編～. スイミングマガジン増刊号. 2007年9月

（雑誌掲載）理想のフォームを作るドリルマニュアル File.30 姿勢のブレを矯正するドリル～自由形編～. スイミングマガジン. 2008年9月

（雑誌掲載）理想のフォームを作るドリルマニュアル File.31 キャッチとキックのタイミングをつかむドリル～背泳ぎ編～. スイミングマガジン. 2008年11月

特記事項

1991年～1997年競泳日本選手権100m平泳ぎ7連覇
1992年バルセロナ五輪、1996年アトランタ五輪、2000年シドニー五輪 三大会オリンピック出場
2017年水泳・水中運動学会年次大会　発表奨励賞