文字サイズ

東海学園大学 HOME > 学部・学科 > 教員情報 > 教員一覧 > 伊藤 君男

伊藤 君男

基本情報

所属 心理学部 心理学科
職名 教授
学歴
(大学卒以降)
愛知学院大学文学部心理学科卒業
愛知学院大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程入学
愛知学院大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程卒業
愛知学院大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程入学
愛知学院大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程満期退学
学位 博士(文学) (愛知学院大学大学院)
職歴
(研究歴)
愛知学院大学大学院文学研究科心理学専攻研究員
東海学院大学人間関係学部心理学科講師
東海学園大学人文学部准教授
主な授業科目 心理学基礎実験、心理学特殊実験、専門演習 I・II、基礎演習 I・II・III・IV
所属学会 日本心理学会・日本グループダイナミックス学会・日本社会心理学会・日本パーソナリティ心理学会・東海心理学会・日本認知心理学会・日本説得交渉学会・日本人間行動進化学会・日本感情心理学会
専門分野 心理学(実験心理学、社会心理学、認知心理学)
研究テーマ 説得における情報処理に関する実験的研究
人間の攻撃行動と配偶者獲得行動に対する進化論的アプローチ(社会生物学、進化心理学)に基づく研究
ホームページ researchmap 研究者情報

研究実績・活動

社会連携活動

名古屋市看護実務研修会講師(2008 年から 2010 年)
名古屋市中堅看護職員研修会講師(2011年から現在)
名古屋市管理看護職員研修会講師(2012年から現在)

教育研究業績(著書)

ニューセンチュリー社会心理学 3 認知の社会心理学 2004年4月 大島尚・北村英哉編北樹出版 (「第 8 章 態度の情報処理モデル」の執筆を担当)

心理学基礎実習 Vol.1 実験法・心理学レポートの書き方 社会心理学実験事例 2008 年4 月 西口利文・松浦均編 ナカニシヤ出版 (「社会心理学的実験の紹介」の執筆を担当)

心理学入門 こころと行動の科学 2008 年 4 月 和田実・増田匡裕・柏尾眞津子・伊藤君男川島書店 (「第 3 章 認知」「第 4 章 学習」「第 12 章 脳と行動」の執筆を担当)

心理学へのファーストステップ 2008年4月羽成隆司・河野和明編 ブレーン出版(「第 1 章 つきあう」の執筆を担当)

心理学実験を学ぼう! 2010年9月 小河妙子・斉藤由里・大澤香織編 金剛出版(「第 4 章 ミュラー・リャー錯視」の執筆を担当)

教育研究業績(論文)

緊急事態における避難行動に関する実験的研究 -事前の探索経験の効果- 伊藤君男・天野寛・岡本真一郎 実験社会心理学研究 1998 年 6 月 第 38 巻第 1 号 Pp.17-27.

説得事態における信憑性と期待の効果 -ヒューリスティック手掛かりの組織的情報処理に対する影響- 伊藤君男 実験社会心理学研究 1999 年 6 月 第 39 巻第 1 号Pp.53-61.

説得的メッセージの情報処理に関する諸研究の展望―説得の二過程モデルからの検討― 伊藤君男・岡本真一郎 愛知学院大学人間文化研究所紀要「人間文化」 2000年9月第 15 号 Pp.13-29.

説得におけるヒューリスティック処理とシステマティック処理の加算効果 ―説得者の信憑性・論拠の質・話題への関与の効果― 伊藤君男 実験社会心理学研究 2002年4月 第41 巻第 2 号 Pp.137-146.

説得的メッセージの処理に対する関与と内集団の説得者の効果 ―ヒューリスティック処理とシステマティック処理の加算効果― 伊藤君男 性格心理学研究 2002年9月 第11巻第 1 号 Pp.52-53.

被説得者の印象志向動機が内集団成員による説得的メッセージの処理に及ぼす効果 伊藤君男 実験社会心理学研究 2003 年 12 月 第 43 巻第 1 号 Pp.52-62.

説得話題の思考時における脳波トポグラフィ ―Cacioppo et al.(1982)の再検討― 伊藤君男・石田光男 愛知学院大学心身科学部紀要 2006 年 3 月 第 1 巻 Pp.9-16.

強制的説得の場面におけるコミュニケーション・プロセスの検討 -悪徳商法の被害者へのインタビューを中心にして- 伊藤君男・岡本真一郎 愛知学院大学心身科学部紀要2007年3月 第2巻 Pp.29-32.

説得的メッセージの文末形式に対する説得話題への関与の影響 ―「情報のなわ張り理論」に関連して― 伊藤君男・岡本真一郎 愛知学院大学心身科学部紀要 2008年3月第 3 巻 Pp.103-108.

悪徳商法の被害者へのインタビュー・データの分析 ―TEM を使用して― 伊藤君男 東海学院大学紀要 2009 年 3 月 第 3 巻 Pp.109-112.

対人認知における嫌悪感情の分析--配偶者選好の視点から 羽成隆司・河野和明・伊藤君男 椙山女学園大学文化情報学部紀要 2009 年 第 9 巻第 1 号 Pp.59-65.

父母やきょうだいに対する嫌悪感はインセスト回避の表れか? 羽成隆司・河野和明・伊藤君男 椙山女学園大学文化情報学部紀要 2009 年 第 9 巻第 2 号 Pp.45-53.

NIRS を用いた説得話題思考過程における脳活動の検討 -NIRS を使用して- 伊藤君男・斉藤由里 東海学園大学研究紀要 2010年3月 第15号 Pp.27-34.

Contact avoidance towards people with stigmatic attributes: seen from the opposite aspect of mate choice. Kawano, K., Hanari, T. & Ito, K. 2011 Oct. Psychological Reports. Vol. 109,Pp. 639-648.

配偶者選択の点から見た身体に対する接触回避の適応的意義 羽成隆司・河野和明・伊藤君男 椙山女学園大学文化情報学部紀要 2011年 第11巻 Pp.91-98.

「接触回避尺度」開発の試み 河野和明・羽成隆司・伊藤君男 東海学園大学研究紀要 2013年 第18号 Pp.45-53.

言い間違いによる接客者の印象と購買意志への影響 伊藤君男 東海学園大学研究紀要 2014年 第19号 Pp.151-154

他者から嫌われることを避ける傾向の個人差 河野和明・羽成隆司・伊藤君男 東海学園大学研究紀要 2014年 第19号 Pp.155-166.

教育研究業績(その他)

学会発表
説得事態における信頼性と期待の効果の検討 伊藤君男 日本心理学会第 60 回大会立教大学 1996年9月

Disconfirming Stereotypes as a Belief in Covariation. Karasawa, M., Ito, K., & Hyuga, Y. The 107th Annual Convention of the American Psychological Association 1999 Aug.

説得におけるヒューリスティック処理とシステマティック処理の加算効果 ―説得者の信憑性・論拠の質・話題への関与の効果― 伊藤君男 日本社会心理学会第 42 回大会 愛知学院大学 2001 年 10 月

内集団成員からの説得的メッセージ処理に対する印象志向動機の効果 伊藤君男 日本社会心理学会第 43 回大会 一橋大学 2002 年 11 月

自己の闘争能力認知と攻撃性 伊藤君男・河野和明 日本グループダイナミックス学会第50 回大会 キャンパスプラザ京都 2003 年 3 月

説得話題の思考時における脳波トポグラフィの分析 ―Cacioppo et al.(1982)の再検討―伊藤君男・石田光男 日本社会心理学会第 45 回大会 北星学園大学 2004年7月

強制的説得の場面におけるコミュニケーション・プロセスの検討 -TEM による悪質商法の被害者へのインタビューデータの分析- 伊藤君男 日本心理学会第 71 回大会 東洋大学 2007 年 9 月

Disgust and Avoidance for Stigmatized Persons as Reversed Mate Preference. Kawano, K., Hanari, T., & Ito, K. The 20th Annual Meeting of the Human Behavior and Evolution Society. 2008 Jun.

NIRS を用いた説得話題思考過程における脳活動の検討 伊藤君男・斉藤由里 日本心理学会第 74 回大会 立命館大学 2009年8月

Sex Differences of Emotions after Fantasies of Homicide and Bodily Injury. Kawano, K., & Ito, K. International Society for Research of Emotion 2009 Conference in Leuven. 2009 Sep.

父母およびきょうだいに対する接触忌避 伊藤君男・河野和明・羽成隆司 日本人間行動進化学会第 2 回大会 九州大学 2009 年 12 月

接触忌避尺度開発の試み 河野和明・羽成隆司・伊藤君男 日本心理学会第75回大会 大阪大学 2010年9月 

親密な他者に対する接触忌避の性差 河野和明・羽成隆司・伊藤君男 日本人間行動進化学会第3回大会 神戸大学 2010年12月


その他

TEM(複線径路・等至性モデル)の社会心理学への適用の可能性(ワークショップ) 企画:サトウタツヤ,荒川歩,伊藤君男 司会:荒川歩 話題提供:サトウタツヤ,尾見康博,木戸彩恵,伊藤君男 指定討論:菅原健介,結城雅樹 日本社会心理学会第 48 回大会 早稲田大学 平成 9 年 9 月

法廷技術と心理学 ―裁判員制度導入に向けて―(ワークショップ) 企画:菅原郁夫 話題提供:菅原郁夫,荒川歩,伊藤君男,岡田悦典 法と心理学会第9回大会 南山大学 平成10年10月

特記事項

相談・問い合わせ
e-mail:k-ito@tokaigakuen-u.ac.jp