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健康栄養学部
2026.01.10

島根大学医学部附属病院長 椎名浩昭先生が、4年生病理学演習(臨床医学・栄養学演習)の特別講義を行いました。

熱心に講義をする椎名浩昭教授
熱心に講義をする椎名浩昭教授

1月10日(土)、島根大学医学部附属病院長 椎名浩昭先生にお越しいただき「腎臓についてのおはなし」の特別講演を行いました。腎臓の働きから腎不全や透析治療、腎移植を網羅し、ビデオ画像を交えながら、最先端の内容をわかりやすく丁寧にお話しいただきました。さらに、学生から「腹膜透析と人工透析のメリット・デメリット」、「医師の目から見た病院における管理栄養士」などについて活発な質疑応答が行われ、当大学の教育レベルの高さが伺えるものでした。
健康栄養学部4年生の授業である病理学演習(臨床医学・栄養学演習)では、管理栄養士の臨床栄養業務に関連する主要な疾病について、グループ学習方式のアクティブラーニングが行われています。糖尿病、高尿酸血症・痛風、心不全、消化器がん、肝硬変、腎障害、脳血管障害など主要な疾患の症例を通して、自ら問題点を発見し解決する能力やディベート、プレゼンテーション力を身につけます。管理栄養士の教育過程では、全国的に先駆けとなる東海学園大学ならではの能動的な授業内容となっています。
東海学園大学 健康栄養学部では、臨床経験豊かな3名の医師と10名の管理栄養士が、特に臨床栄養教育に力を注いでおり、臨床医学、栄養学関連で有名な臨床医、医療関係者による特別講義が各授業で活発に行われています。病院や福祉施設に就職を希望する学生にとって、大変励みとなる心強い教育内容となっています。

とうがくの4年生は土曜日でも真剣に聴講します

特別講師の椎名浩昭教授(右)と寺嶋正治教授(左)