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スポーツ健康科学部
2026.03.02

本学3年生が「健康運動指導士」試験に全国で初めて合格

全国で初めて健康運動指導士試験に3年生が受験し合格しました

― 学部3年次での快挙、実践的教育の成果 ―

 本学スポーツ健康科学部3年生の久保遥希さんと小林侑右さんが、公益財団法人 健康・体力づくり事業財団 が認定する「健康運動指導士」資格試験に合格しました。学部3年生での合格は全国で初めてとなります。

 健康運動指導士は、医学的知識と運動生理学、運動指導技術を統合的に備え、生活習慣病予防や介護予防、アスリートから中高齢者まで幅広い対象者に安全かつ効果的な運動プログラムを提供できる専門資格です。受験には所定のカリキュラム修了と高度な専門知識が求められ、例年多くは大学卒業後または実務経験を経て受験・取得されています。

 今回の合格は、本学の段階的カリキュラム設計と、少人数制による実践的指導体制の成果です。本学では1年次より運動生理学、解剖学、運動処方論、健康心理学などを体系的に学び、2・3年次には地域連携活動や実習を通じて現場力を養成しています。こうした教育環境が、早期での高難度資格取得につながりました。

 合格された久保さんと小林さんから、以下のようなコメントを寄せていただきました。

久保さん
「健康について元々興味があり、大学入学後に健康運動指導士の資格取得を目指しました。今後は、家族や身の回りの人の健康サポートに活かしたいです。」
小林さん
「教科書だけでも上下巻あり、覚えることが多く大変でしたが、そこで身につけた知識を今後の進路選択でも活かしたいです。」


 本学は今後も、科学的根拠に基づく健康・運動指導の専門人材を育成し、地域社会の健康増進に寄与してまいります。

関連リンク
健康・体力づくり事業財団「健康運動指導士 健康運動実践指導者」