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本学部生がエディス・コーワン大学(オーストラリア)を訪問しました

2017年03月14日スポーツ健康科学科

本学スポーツ健康科学部の2名の学生がオーストラリアのエディス・コーワン大学(ECU: Edith Cowan University)を訪問しました。

ECUはスポーツ科学部を有する大学では世界14位にランキングされており、”伸張性収縮による遅発性筋肉痛や筋損傷”の研究で野坂和則教授、”運動と癌(がん)予防”や”パワートレーニング”の研究でRobert Newton教授、NSCA本部理事長で”筋力トレーニング”の研究でも有名なGregory Haff准教授などなど、スポーツ科学分野の専門家世界TOP100(Top 100 Experts in Sports Science)の研究者が5名もいる大学。
また、現場のスポーツ指導者のスキルアップを取り入れ、フットボール・サイエンスやストレングス&コンディショニングに関するコースも開設し、特にストレングス&コンディショニング分野では世界トップクラスの大学です。

学内にあるトレーニング施設

放射線を用いた骨密度/身体組成測定機器

本学部の学生は野坂教授と学内に設置されている伸張性収縮を行う数々のトレーニング機器や、がん患者や脊髄損傷者に対しての運動指導の現場や、放射線を用いた骨密度や体脂肪率の測定機器、身体バランスの測定機器、広大なバイオメカニクス実験室、筋力トレーニング中の特殊なパフォーマンスを記録する測定機器などを見学しました。
今後も、世界的に著名な研究者を3名雇用する予定で、各研究者に対して実験室を整備する予定とのこと。
さらに学生は、“皮膚がん”に関するセミナーを聴講し、様々な視点で運動を考える機会も得ました。学生はたくさんの刺激を受けて、今後の大学での研究活動に意欲を高めていました。

広大なバイオメカニクス実験室

上村君のコメント
 
ECUの施設や実験器具の見学、皮膚ガンのセミナーに参加させていただきました。
施設は競技の向上のためや、高齢者や疾患を抱えた人に対して実験を行う器機が多く、充実しており、海外の大学や大学院では実験設備が整っていました。ECUはクラブ(日本でいう部活)がなく、市や町にあるクラブチームに入団するのが一般的なので、体育館やジムは一般の人に解放し、ヨガやエアロビクス、トレーニングプログラムを組んで提供していました。日本の大学と公共のスポーツ施設が一緒になっているように感じました。大学の近くには広大なショッピングモールもあり、生活もしやすい環境になっていました。
大学院への進学、留学を自分の進路の視野に入れて考える上で重要な経験をすることが出来たと思うので、活かせるように、また、伝えていけるようにしたいと感じました。

野坂教授(左)とともに。