文字サイズ

東海学園大学 HOME > 学部・学科からの最新情報 >企業との連携によるアクティブラーニング

企業との連携によるアクティブラーニング

2017年05月31日経営学科

経営学部の3年生15名が愛知県豊田市にある有限会社ニシカワ運輸様と連携し、新たなビジネスモデルを検討する活動に取り組んでいます。この活動は、愛知県に事業所を構える企業様へ依頼し、学生に経営学の実践的な学びの場を提供している総合演習です。ニシカワ運輸様は、新車輸送、中古車輸送、特殊車両輸送など多岐に渡って「自動車を専門に輸送する」陸送会社です。
4月の演習では学内でビジネスモデルの整理の方法を学び、その後、5月10日(水)に、はじめて会社へ訪問し、経営の理念や戦略、事業の内容やプロセスなどの確認を通じて、ニシカワ運輸様の現状把握に努めました。学生は、代表取締役の石田様と西川様、および社員の皆様から詳細な仕事内容の説明を受けました。不明な点は、学生自ら質問し、疑問点の解消に努め、自動車輸送業の経営に対する知見を深めました。質問内容は、新たな顧客の獲得方法、IT化や業界規制などの経営環境など、多くの質問があり、これまで学んだ経営学の知識が実際の改善活動に活かされる良い機会となりました。
今後は、学内でビジネスモデルの整理、検証を進め、学生目線で新たなビジネスモデルを検討する活動へと進みます。学生が検討する事業は、大きく分けて新車輸送事業、中古車輸送事業、輸出用自動車クリーニング事業の3事業で、学生は3チームに分かれ、各事業に対して積極的な提案を行なっていきます。