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スポーツドクター紙谷武先生による “スポーツ栄養学講座” 特別講演 「オリンピック選手と食事」を開催しました

2017年11月25日管理栄養学科

オリンピック選手と食事


11月25日(土)名古屋キャンパスにおいて、東京オリンピックスポーツドクター 紙谷武先生による “スポーツ栄養学講座” 特別講演を開催しました。紙谷武先生は、東海中学、東海高校のOBであり、現在JCHO東京新宿メディカルセンター整形外科に勤務されています。先生は、ご自身が柔道の猛者でもあり、全国中学柔道大会中量級優勝、国際高校選手権日本代表団体優勝など数々の素晴らしい成績を収めています。また、オリンピック柔道チームのスポーツドクターとして、北京、ロンドン、リオの三大会に帯同され、選手の怪我や病気の治療やケアを行っており、もちろん東京オリンピックにも参加されます。

今回の講演のテーマは、「オリンピック選手と食事」で、先生の多くの経験から興味深いお話をしていただきました。はじめに、オリンピック柔道選手の傷害やその治療についてスポーツドクターとしての観点からお話しされ、続いて、スポーツ選手をサポートする管理栄養士の役割や、オリンピック選手村、食堂、食事の内容等をたくさんのスライドを用いてお話しいただきました。そして1時間の講演後は、「ミニシンポジウム」を西堀すき江 副学長と高柳尚貴 助教と行い、オリンピック競技やメダル、選手の筋肉、選手とのコミュニュケーション、栄養サポートの話など多岐にわたる内容を討論していただきました。1時間半の特別講演でしたが、実に内容が深く、出席した100名以上の学生は真剣に聞き入っていました。

東海学園大学は、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 連携協定締結大学」であり、積極的にオリンピックを応援するとともに、講演会等を開催し、オリンピック機運を盛り上げようと努力しています。また、東京オリンピックには、学生ボランティア等の参加も視野に入れています。

 

スポーツドクターとして仕事で、膝の手術のお話です

「食べるのも練習のうち」と、てんこもりのご飯を食べた経験も

シンポジウムでは選手の筋肉も討論しました

講演後は、記念撮影にも気さくに応じていただきました