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学外実習で名古屋港水族館に行きました

2018年08月29日心理学部

8月1日(水)、教員10名・学生33名の大所帯で名古屋港水族館に行ってきました。はじめに館内のレクチャールームに集まり、学芸員の方から「水族館の見どころ」を教えていただき、ついで心理学部の河野先生による「動物心理学からみた水族館の楽しみ方」と題したミニ講義を受けました。ここでは、動物の進化と、学習の基礎過程という視点から、心理学的に水族館を楽しむコツを伝授してもらいました。



その後は各々自由見学。幻想的なイワシのトルネード、ウミガメ、ペンギン、シャチやベルーガのトレーニング、オープンしたばかりの“くらげ・なごりうむ”…と、見どころは満載です。日本→赤道→オーストラリア→南極と、展示ルートが、館のすぐそばに碇泊している南極観測船ふじの航路を辿っていることを学芸員さんから聞いていたので、理解や感動も一層深まりました。また、世界で初めて繁殖に成功したナンキョクオキアミが、いかに貴重な展示動物であるか…といったことも、事前に聞いていなければ見過ごしていたことです。最後に、メインプール前の観覧席に全員集合して、驚きのイルカショーを見学して解散となりました。

 

外は猛烈な暑さでしたが館内はとても快適で、3時間あまりの充実した見学会になりました。学生の皆さんは、水族館と心理学との意外な接点に気づくことができ、とてもよい学習の機会になったことと思います。