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実習に行く前に、心構えとアドバイスをお話いただきました

2019年05月27日健康栄養学部

相手に誤解を与えないように、あなたはどのように返事をしますか?


健康栄養学部では3年次になると、専門職育成プログラムの一つとして、大学外の病院や学校、保健所、福祉施設、事業所などの施設で管理栄養士の仕事を学ぶ臨地・校外実習が始まります。

今回は病院の厨房で実習生を受け入れ、指導してくださっている調理師の立場からのお話です。講師は四日市羽津医療センターの石崎先生です。調理師は患者さんの回復のため、安全でおいしい食事を作るスペシャリストです。管理栄養士の考えた献立を実現するために無くてはならない存在です。

病院の厨房では第一に衛生的であること、そして常食の他に病態に合わせた食事や嚥下食、アレルギー食の実際をお話しくださいました。また、実習に向けてコミュニケーションの大切さについて実演を交えてお話しくださいました。「伝えたつもり」「何も聞かれなかったから、問題ないのだろう」と考えることが原因でコミュニケーションがうまく取れないと教えていただきました。皆さん思い当たることがある様子で、真剣に耳を傾けていました。

3年生の皆さんは、いよいよ本格的に臨地・校外実習が始まります。管理栄養士の仕事をする上で一番大切なことは、「相手を思う気持ち」です。先生方のアドバイスを胸に、管理栄養士の卵として社会へ踏み出しましょう。

みんな真剣に聞いています。

時間が許すかぎりフリートークで様々なことを教えていただきました。