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犬山市立図書館古典籍調査を終えました

2019年05月30日人文学部



昨年春から行われていた犬山市立図書館古典籍調査が5月14日に終了しました。大橋准教授が図書館の依頼をうけて始まった調査の初回は昨年5月18日でしたから、一年かかった調査でした。この日も教員の指導の下、人文学部有志の学生4名は本を一点一点手に取り、大きさを計り、黙々と一冊ごとの丁数(枚数)を数えました。江戸から明治にかけての和綴本がほとんどで、その点数約300、およそ900冊。虫損が甚だしい本もあれば、美しい絵のある本もあり、勉強のあとがぎっしりと書き込まれた本に感嘆もしました。

この調査は、今年度中に冊子目録の形になり、本は来年5月の連休に犬山市民の皆さんに公開される予定です。今後は展示に向けて、図書館情報学ご担当の村主准教授を中心に準備します。3年がかりの地域連携活動はまだ続きます。