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健康栄養プラザ 本コース講座 第6回「乳酸菌で腸内環境を守ろう」が開催されました。

2019年12月14日健康栄養学部

学生の前でも温和な語り口の粂先生の講義が今回も聞けました。 企業時の体験を交えて、大変分かりやすい講義でした。


12月14日(土)、令和元年度 健康栄養プラザ 本コースが開催されました。

第6回は、“乳酸菌で腸内環境を守ろう”と題して25名の受講者にお越し頂き、講義と調理実習を行いました。今回講師を務めるのは、本学准教授の粂晃智先生と、本学の卒業生で、現在、料理研究家として活躍中の管理栄養士 馬場翔子先生です。

はじめに、粂晃智先生より、“乳酸菌で腸内環境を守ろう~腸内細菌の力を引き出す処方箋~”の講義がありました。主にヨーグルトの歴史や健康効果に関して丁寧に説明していただきました。『ヨーグルト100gに含まれている乳酸菌数何個くらいなのか』というクイズがあり、世界の人口より多い110億個という答えに皆さん驚かれていました。今日市場には様々なヨーグルトが売られていますが、自分にあったヨーグルトをみつけることが大切であると教えていただき、学生も熱心にノートをとっていました。

講義終了後は“乳酸菌を使った健康食”をテーマに、馬場翔子先生の調理実習が始まりました。今回の献立は①『バターチキンカレー』、②『さつまいもヨーグルトサラダ』、③『濃厚レアチーズカップ』の3品でした。すべてにヨーグルトが入っており、そのうち、さつまいもヨーグルトサラダと濃厚レアチーズカップには、水切りヨーグルトを使用しました。水切りヨーグルトを作るのに、通常はプレーンヨーグルトを半日以上かけて水切りしなければならないところ、ひとつまみの塩をかけることで1時間程度置くだけで簡単に作れてしまうことを教えていただきました。普段はデザートとしていただくことの多いヨーグルトですが、料理にも活用することでより頻繁に摂取することができます。どの品も手が込んでいるようにみえますが、家庭でも簡単に作ることができると受講生の方々には大好評でした。料理のデモンストレーションの後は、学生ボランティアの自己紹介をしてもらい、各班に1名ずつサポートとして入って頂きました。今回は手軽で、盛りだくさんの料理でした。今回も受講生と学生ボランティアが和気あいあいと楽しく料理していたことが印象的でした。

今回で今年度、本コースの講座はすべて終了しました。 今年度もたくさんの方々に参加していただき感謝申し上げます。

来年度も“食”を通じて皆様の健康に寄与できるよう、様々な講座を開催していきたいと思いますので、是非ご参加いただきますようよろしくお願いします。
 

馬場翔子先生(右側)。実はテレビの料理番組のアシスタントもしていて、将来有望な卒業生です。料理がほんと好きな先生です。

今回も和気あいあいと笑顔が絶えない調理実習でした。学生ボランティアも一生懸命にお手伝いしました!

『バターチキンカレー』 『さつまいもヨーグルトサラダ』『濃厚レアチーズカップ』。 このカレー、実は一切水を使わないカレーです。