文字サイズ

東海学園大学 HOME > 新着情報 >なごや健康カレッジ「健康學ノススメ2017」⑦

なごや健康カレッジ「健康學ノススメ2017」⑦

2017年12月01日お知らせ

11月30日のなごや健康カレッジ「健康學ノススメ2017」は「交感神経を鍛えよう」、全13回のうちの8回目でした。講師は齊藤満先生(豊田工業大学名誉教授)。
交感神経は血圧や心拍数、内臓の働きなどを調節することで、健康的な日常生活をおくるために重要な働きをしています。寝た姿勢や座った姿勢から立ち上がっても立ちくらみや失神が起きないのは、交感神経が働いて脳の血流が減らないように調節しているからです。
講義と実習では、立ち上がるだけで心拍数が増えること、最大握力の30%程度の軽い筋力発揮でも1分程度持続すると疲労感が増し、その時に交感神経活動が高まっていること、スクワット姿勢を静的に持続すると交感神経活動は非常に高まることなどを学びました。健康維持のために交感神経が適切に働くには、日頃の運動が大切であることを改めて体感できた内容でした。