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的場 正美

基本情報

所属 教育学部 教育学科
職名 教授・学部長
学歴
(大学卒以降)
宮崎大学教育学部卒業
宮崎大学教育学部専攻科修了
大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程修了
名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学
学位 教育学修士(大阪教育大学)
職歴
(研究歴)
名古屋大学教育学部助手
岐阜大学教育学部助教授
名古屋大学教育学部助教授
名古屋大学教育学部教授
名古屋大学教育学部教育学科長
名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授
名古屋大学評議員
フライブルク教育大学、ノルトライン・ヴェストファーレン州立継続教育センター(文部科学省短期在外研究)
名古屋大学大学院教育発達科学研究科副研究科長
名古屋大学教養教育院統括部専任教員
東海学園大学教育学部教授
非常勤講師:岐阜女子大学文学部、中京大学、金城学院大学、愛知淑徳大学、福岡教育大学教育学部、筑波大学、愛知教育大学大学院、東北大学大学院教育学研究科、東京大学大学院教育学研究科
主な授業科目 教育方法・技術
特別活動論
所属学会 1976年11月:日本教育方法学会(現在に至る)
1986年 6月:中部教育学会(現在に至る)
1988年 4月:日本教育学会(現在に至る)
1990年 7月:日本カリキュラム学会(現在に至る)
1993年10月:日本カリキュラム学会理事(現在に至る)
2003年10月:日本教育方法学会常任理事(現在に至る)
2004年 8月:日本教育学会理事(2001年7月迄)
2007年 4月:日本公民教育学会(現在に至る)
   同   :全国社会科教育学会(現在に至る)
2007年 12月:World Association for Lesson Studies, Board Member(現在に至る)
2010年 4月:日本教師教育学会(現在に至る)
日本教育学会機関誌『教育学研究』編集委員、日本カリキュラム学会機関誌『カリキュラム研究』編集委員:副委員長(現在に至る)、日本教育方法学会機関誌『教育方法学研究』編集委員(現在に至る)
専門分野 教育学、教育方法学、教育課程論、社会科教育、政治教育、特別活動論
研究テーマ 教育学、教育方法学、カリキュラム研究、授業研究、社会科・公民科教育、ドイツ教授学。
日本型授業研究の独自性とその再文脈化に関する開発研究(科学研究費補助金、基盤研究B、2014年—2018年)
授業分析における記述と解釈の妥当性に関する実験的研究(科学研究費補助金、基盤研究B、1999年—2013年)
教育現象の解釈過程の明示化に関する実証的研究(科学研究費補助金、挑戦的萌芽研究、2013年—2015年)
ホームページ researchmap 研究者情報

研究実績・活動

社会連携活動

2000年4月:国立大学協会教員養成特別委員会専門委員(2004年 3月迄)
2002年4月:中京テレビ放送番組審議会委員(2013年3月迄)
  同   :愛知県総合教育センター運営会議委員(2013年3月迄)
2003年4月:家庭裁判所調査官試験委員会臨時委員(現在に至る)
2005年4月:日本学術会議連携会員(2010年12月迄)
2007年4月:大学設置・学校法人審議会大学設置部会専門委員会委員(2009年 3月迄)
2008年4月:大学評価・学位授与機構の国立大学教育研究評価委員会専門委員(2009年 3月迄)
2009年4月:文部科学省:課題提案型委員会レフリー審査委員
  同   :日本学術振興会:質の高い大学教育等推進事業委員会専門員
2010年6月:大学生の就学力育成支援事業委員会書面審査委員(2010年12月迄)

教育研究業績(著書)

1.的場正美・池野範男・安野功(2013.11)『社会科の新しい使命 〜『小学社会』めざすもの〜』日本文教出版、総頁195頁。
2. 的場正美、柴田好章編(2013)『授業分析と授業の創造』渓水社、総頁359頁。
3. Matoba, Masami: Keith Krawford, and Mohammad Reza Sarkar Arani (2006)(eds.). Lesson Study: International Perspective on Policy and Practice, Beijing: Educational Science Publishing House, 257p.
4. 名古屋大学・東海市教育委員会 教育実践問題支援プロジェクト編(2004)『授業記録による授業改革のプロセス』(プロジェクト主査:的場正美)、黎明書房、総頁160頁。
5. 日比裕、的場正美共編(1999)『授業分析の方法と課題』黎明書房、総頁217頁。
6. 新海英行、寺田盛紀、的場正美編(1988)『現代の高校教育改革—日本と諸外国』大学教育出版、総頁253頁。
7. 的場正美(1987)『西ドイツのカリキュラム開発と授業設計』勁草書房、総頁164頁。

教育研究業績(論文)

I. 学術雑誌(最近10年間)
1.的場正美(2015)「授業分析における転記情報と記述形式に関する事例研究」東海学園大学『東海学園大学紀要—人文科学研究編』20、pp.51-68。
2.的場正美(2014)「授業分析における分析単位と解釈の機能」東海学園大学『東海学園大学紀要—人文科学研究編』19、pp.115-135。
3. 的場正美、柴田好章、水野正朗、中嶋淑子、堀田貴之、近藤茂明、福村美希、新谷 裕、須田昂宏、埜崎志保、丹下悠史、付 洪雪、伊倉剛(2012)「子どもの発言に内在する授業諸要因の抽出に関する事例研究」名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要』第59巻第1号、121-149頁。
4. Sarkar Arani Mohammad Reza, Tomita Fukuyo, Matoba Masami, Saito Eisuke & Lassegard James(2012)Teachers’ Classroom-based Research: How it Impacts their Professional Development in Japan, Curriculum Perspectives, Quarterly Journal of the Australian Curriculum Studies Association (ACSA), Vol.32, No.1, pp.25.-36.
5. Masami, Matoba(2010). Lesson Analysis for Sustainable Lesson Study. In. Bulgarian Comparative Education Society(2010). Comparative Education, Teacher Training, Education Policy, School Leadership and Social Instruction. pp.121-126.
6. 的場正美(2009)「授業分析における分析単位と記述形式」『 名古屋大学大学院教育発 達科学研究科紀要(教育科学)』 第56巻第1号、30-36頁。
7. Matoba, M. Shibata, Y. Sarkar Arani, M. R.(2007). School-university partnerships: a new recipe for creating professional knowledge in school, In Educational Research for Policy ant Practice, 6 , Springer, pp.55-65.
8. Sarkar Arani, M. R., Yoshiaki Shibata, & Masami Matoba (2006). Delivering Jugyou Kenkyuu for reframing schools as learning organizations: An examination of the process of Japanese school change, Nagoya Journal of Education and Human Development, 3, pp. 25–36.
9. 的場正美・サルカールアラニ モハメドレザ(2006)「授業研究を基礎とした校内研修と教師の資質に関する国際共同研究(4)―「学習する組織」という学校における教師の教育実践の質―」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要』第52巻第2号、 123-134頁。
10. Matoba Masami & Sarkar Arani Mohammad Reza (2006). Ethnography for Teachers’ Professional Development: Japanese Approach of Investigation on Classroom Activities, In: Comparative Education in Teacher Training 4, Edited by N. Popov, C. Wolhuter, C. Heller &M. Kysilka, Bulgarian Comparative Education Society, pp.116-125.
11. Sarkar Arani Mohammad Reza & Matoba Masami (2006). Challenges in Japanese Teachers’ Professional Development: A Focus on An Alternative Perspective, In: Comparative Education in Teacher Training 4, Vol.4, Edited by N. Popov, C. Wolhuter, C. Heller &M. Kysilka, Bulgarian Comparative Education Society, pp.107-115.
12. 的場正美、Sarkar Arani Mohammad Reza, (2005)「授業研究を基礎とした校内研修と教師の資質に関する国際共同研究(3)テヘラン私立タクワー小学校の校内研修の事例分析その2」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第51巻第2号、2005年9月、141-155頁。
13. Sarkar Arani, M. Reza. & Matoba, Masami(2005), Japanese approach to improving instruction through school -Based In-Service teacher training, In, Bulgarian Comparative Education Society(2005), Comparative Education in Teacher Training. 3: pp. 59-63.
14. Matoba, Masami & Sarkar Arani, M. Reza.(2005), Learning from Japanese approach to teachers’ Professional development: Can JUGYOU KENKYU work in other countries? In, Bulgarian Comparative Education Society(2005). Comparative Education in Teacher Training. 3: pp.55-58.
15. 的場正美、Sarkar Arani Mohammad Reza, (2005)「授業研究を基礎とした校内研修と教師の資質に関する国際共同研究(2)テヘラン私立タクワー小学校の校内研修の事例分析」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第51巻第2号、167-186頁。
16. 的場正美、柴田好章、山川法子、安達仁美 (2004)「教育実践問題の協同的研究体制の構築—名古屋大学と東海市教育委員会の連携—『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第50巻第2号、109-128頁。
17. 的場正美、Sarkar Arani Mohammad Reza, (2003)「授業研究を基礎とした校内研修と教師の資質に関する国際共同研究(2)テヘラン私立タクワー小学校の校内研修の事例分析」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第50巻第1号、145-162頁。
18. 的場正美、柴田好章、石原正敬、山川法子、安達仁美、千 鎬誠、坂本将暢、世古篤(2003)「授業分析における子どもの発言と作文の再構成(中間項)に関する事例研究」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第50巻第1号、123-144頁。
19. 的場正美(2003)「外国の授業における子どもの発言の中間項への変換—ドイツの政治科の事例を中心に」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第50巻第1号、1-13頁。
20. Masami Matoba, Sarkar Arani Mohammad Reza, (2002): school-based In-Service Teacher Training in Japan: Perspectives on Teachers Professional Development.『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第49巻第1号、97-110頁。
21. 的場正美(2002)「政治教育における授業計画理論」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第49巻第1号、1-12頁。
22. 的場正美、柴田好章、石原正敬、林憲子、北島信子、山川法子(2002)「授業分析における子どもの発言の再構成(中間項)の位置と意味」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第48巻第2号、141-170頁。

II. 商業雑誌論文(論考・時評を含む)
1.的場正美(2012)「『小学社会』と問題解決学習」『社会科NAVI』日本文教出版,Vol.1. 10-11頁。
2.的場正美(2007)「教師塾を生かす日本の授業研究の再発見」教育と医学の会編(2007)『教育と医学』No.648、慶応義塾大学出版会, 76-81頁。
他、合計105本

教育研究業績(その他)

I. 著書(分担執筆:最近10年間)
1.的場正美(2014)「授業研究(1990年代以降)」日本教育方法学会編『教育方法研究ハンドブック』学文社、174-177頁。
2.的場正美(2014)「思考力・判断力・表現力の育成と言語活動」「小学社会」指導書編集委員会編『小学社会 教師用指導書 総論』日本文教出版,52-61頁。
3. 的場正美(2012)「世界の授業研究」日本教育方法学会編『教育方法 41 東日本大震災からの復興と教育方法 : 防災教育と原発問題』図書文化、142-154頁。
4. Masami Matoba (2011). Lesson study Perspective. In National Association for the Study of Educational Methods (ed.)(2011). Lesson study in Japan. Okayama: Keisuisha,pp. 433-448.
5. Masami Matoba (2011). Lehrausbildung in Japan: Lernen im Schulkontx am Beispiel der Lesson Studies. In, Mattias Pilz(Hesg.)(2011). Vorbereitung auf die Welt der Arbeit in Japan, Wiesbaden: VS Verlag für Sozialwissenschaftten.SS.89-106.
6. 的場正美(2011)「授業を計画し実行する教師の教養」豊田ひさき(編集代表)日本教育学会中部地区研究プロジェクト『教養と学力』愛知教育大学出版会、112-116頁。
7. 的場正美(2011)「社会科の授業論」日本文教出版編『小学社会 総論 教師用指導書』日本文教出版、46-57頁。
8. 的場正美(2009)「授業研究方法論の課題と展望」日本教育方法学会編(2009)『LESSON STUDY IN JAPAN 日本の授業研究』学文社、189-199頁。
9. 的場正美(2008)「レッスン・スタディを持続させ、豊かにする授業分析の役割」秋田喜代美、キャサリン・ルイス編『授業の研究 教師の学習』明石書店、169-185頁。
10. 的場正美(2005)「世界における授業研究の動向」日本教育方法学会編『教育方法34 現代の教育課程改革と授業論の探求』図書文化、135-145頁。
II.事典
1. 的場正美(2002)問題解決学習」「授業分析」安彦忠彦編『現代学校教育大辞典』ぎょうせい、3巻, 274-275頁, 557-558頁。
2. 的場正美(2001)「体験活動」「西欧の学校とカリキュラム」「ロビンソーン、S.B.」「クラフキー, W.」「ドイツ前期中等教育段階の教育課程」日本カリキュラム学会編『現代カリキュラム事典』ぎょうせい、2001年2月、201頁、455-456頁、513頁、494頁、521頁。
3. 的場正美(1993)「シラバス」「グルンドシューレ」「ハンブルク協定」奥田真丈、河野重男編『現代学校教育大事典』ぎょうせい、218-219頁、464頁、514-515 頁。

III. 科学研究費補助金報告書(研究代表者のみ)
1.的場正美(2008)『授業記録の再構成と授業諸要因の抽出に関する実験研究』(平成16年度—平成19年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書)2008年3月、総頁309頁。
2.的場正美、Sarkar Arani Mohammad Reza(2006)『授業研究を基礎とした校内研修と教師の資質に関する国際共同研究』(科学研究費補助金特別研究奨励費研究成果報告書)総頁211頁。
3.的場正美(2003)『授業における子どもの発言の再構成と分析・解釈手順の明確化に関する実証的研究』(科学研究費補助金(基盤研究B)成果報告書)、総頁、154頁。
4.的場正美(1999)『学校開放と教師の資質に関する国際共同研究』(平成10年度科学研究費補助金(基盤研究C:企画研究)、総頁135頁。
5.的場正美(1999)『ドイツの政治教育における解放概念の授業論的実証研究』(平成8
~10年度科学研究費補助金(基盤研究C)、総頁144頁。
6.的場正美(1995)『ドイツにおける政治教育の現職教育と授業展開に関する事例研究』(平成5〜6年度科学研究費補助金(基盤研究C)総頁206頁。
7.的場正美(1992)『西ドイツ「政治」科の授業設計と展開過程に関する事例研究』(平成2〜3年度科学研究費補助金(基盤研究C)、総頁176頁。

V. 小中学校教科書
大阪書籍『小学社会』企画編集委員/学年主査
日本文教出版『小学社会』編集委員長

Ⅵ 国際学会発表(2013年度着任後)
1.Masami Matoba(2014) Designing Teaching through Evidence-Based Lesson Study: Lesson Analysis for Sustainable Lesson Study. Lesson Study Semnar, Brunei, 1. October 2014, Keynote Speech.
2.Masami Matoba(2014) Review and New Landscapes of Lesson Study in Japan, World Association of Lesson Studies International Conference 2014, 26. November 2014, Indonesia University of Education, Bandung, Indonesia.
3.Katsuhiro Shimizu & Masami Matoba(2014) Description and Interpretation of Lesson Document in Lesson Study: Case Analysis of Lesson Unit of Daily Life Time in Special Education in Japan, World Association of Lesson Studies International Conference 2014, 27. November 2014, Indonesia University of Education, Bandung, Indonesia.
4.Masami Matoba.(2013)Critical Praxis Inquiry of Pedagogical Efficiency: From Lesson Analysis Perspective. World Association for Lesson Studies 2013. 7. September 2013. University of Gothenburg, Sweden.

特記事項

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