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山岡 武邦

基本情報

所属 教育学部 教育学科
職名 准教授
学歴
(大学卒以降)
愛媛大学理学部物理学科 卒業
筑波大学大学院教育研究科理科教育コース 修了
兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)自然系教育連合講座 修了
学位 博士(学校教育学)(兵庫教育大学大学院)
職歴
(研究歴)
学校法人済美高等学校 常勤講師
愛媛県県立高等学校・中等教育学校 教諭
愛媛大学附属高等学校 特定教員
愛媛大学 非常勤講師(兼任)
佛教大学 非常勤講師(兼任)
東海学園大学教育学部教育学科 准教授
主な授業科目 理科研究、理科教育法、基礎演習、専門演習、教育キャリア演習
所属学会 日本理科教育学会、日本科学教育学会、日本教科教育学会、日本エネルギー環境教育学会、East-Asian Association for Science Education(EASE)、日本産業技術教育学会
専門分野 教科教育学、 理科教育学・科学教育学
研究テーマ 科学的思考習慣を促す教師の発問に関する研究
理科授業デザインの構築
ホームページ researchmap 研究者情報

研究実績・活動

社会連携活動

2004年 4月 愛媛県高等学校理科部会物理部門研究委員(~ 2011年 3月)
2012年 4月 愛媛県高等学校理科部会物理部門研究委員研究委員長(~ 2018年 3月)
2014年 8月 日本理科教育学会 第64回全国大会委員
2016年 4月 日本産業技術教育学会高校委員会委員(~現在に至る)

教育研究業績(著書)

1. 園部孝行, 山岡武邦, 他4名(2005), 物理演示実験の手引(共著), 愛媛県高等学校教育研究委員会.
2. 山岡武邦,村佐恥,他3名(2014), ≪物理基礎≫物理演示実験の手引き(共著), 愛媛県高等学校教育研究委員会.

教育研究業績(論文)

I. 学術雑誌(最近10年間)
1.Takekuni Yamaoka, Shinichi Okino, Kimihito Takeno, Tomokazu Yamamoto, Shinji Matsumoto(2019),Think-Pair-Share Strategy Enhances the Understanding of High School Students in Physics: The Case of Japanese Stem Educators, American Journal of Educational Research, 7(3),244 - 248.
2.安部洋一郎,山岡武邦,高橋信幸,松本伸示(2019),発芽条件の指導における対照実験の問題点と改善法-小学校5年生「植物の発芽と成長」の単元において-,理科教育学研究,59(3),335-343.
3.山田 哲也, 若嶋 清人, 岳野 公人, 山岡 武邦(2018),地域コミュニケーションと学習行動に関する調査研究,湊川短期大学紀要 54, 77-81.
4.山岡武邦,増田晴造,岩崎智之,高橋信幸,松本伸示(2018),高等学校における理科課題研究の実践‐イメージングプレートによる画像解析法の開発を事例として‐,日本エネルギー環境教育研究,12(1),5-10.
5.山岡武邦,岳野公人,高橋信幸,松本伸示(2017), 高等学校理科授業における放射線教育プログラムの実践‐課外活動の研究成果を活用した授業デザインの提案‐, 日本エネルギー環境教育研究,11(2),47-54.
6.服部浩司,岳野公人,山岡武邦(2017),理工系研究者の考えるSTEM教育に関する科学的思考の分析,技術科教育の研究, Vol.22, 1-7.
7.Yusuke Takada, Kimihito Takeno, Takekuni Yamaoka(2017), Examination of STEM Education Program Using a Growth Test on Komatsuna, American Journal of Educational Research, 5(3), 256-261.
8.守田弘道,白濱弘幸,山岡武邦,岳野公人(2017), 中学校技術科における認知的葛藤を生起させるための学習の効果と理数系教科の知識との関連性,日本産業技術教育学会九州支部論文集, Vol.23,51-55.
9.Takekuni Yamaoka, Kimihito Takeno, Shinichi Okino, Shinji Matsumoto(2017), Developing and Evaluating Elementary-Level Teaching Materials “Magnetic Top”: An Analysis of Questionnaire Using Text Mining, American Journal of Educational Research, 5(2), 189-195.
10. Takekuni Yamaoka, Shinji Matsumoto(2017), Development and Evaluation of a Practice Model based on questioning framework in Science for Inducing Cognitive Conflicts in Case of the After-image Effect, American Journal of Educational Research, 5(1), 50-55.
11. 沖野信一,山岡武邦,松本伸示(2016), 科学的概念の形成をめざした理科授業開発-作用・反作用の法則に関する指導法に焦点化して- 日本理科教育学会理科教育学研究, 日本理科教育学会理科教育学研究,57(2),103-114.
12. 白濱弘幸,細田宏樹,岳野公人,山岡武邦(2016), 「K-12科学教育のためのフレームワーク」に基づいた結晶構造モデルに関する授業実践, 電気学会論文誌A(基礎・教材・共通部門誌),136(10), 641-648.
13. 山岡武邦・松本伸示(2016), 認知的葛藤を生起させる不可解な写真を用いた理科授業の実践と評価, 日本教科教育学会誌,39(2),1-12.
14. Takekuni Yamaoka, Shinji Matsumoto(2016), Development and Evaluation of a Practice Model Based on the QUILT Framework in Case of the State Change: Analysis of Utterance Protocol Using Text Mining, American Journal of Educational Research, 4(4),360-365.
15. 平田豊誠,小川博士,中島雅子,山岡武邦,松本伸示(2016),場面解決型問題データベース‐中学校地学領域(大地の成り立ちと変化・気象とその変化)‐, 佛教大学教育学部論集,第27号,33-46.
16. 白濱弘幸,福山隆雄,遠藤秀治,山岡武邦(2016), 結晶構造モデルを教材とした自然科学教科間連携の教育プログラムの予備実践, 日本産業技術教育学会誌,58(1),1-9.
17. 山岡武邦(2016),発問フレームワークに依拠した理科授業デザイン, 兵庫教育大学学位論文,博士(学校教育学),1-261.
18. 山岡武邦,白濱弘幸,松本伸示(2016), 小学生のためのLEDを用いた教材「光の足し算器」の開発と評価-テキストマイニングによるアンケート分析を通じて-, 日本エネルギー環境教育研究, 10(1),3-9.
19. 白濱弘幸,岳野公人,福山隆雄,山岡武邦(2015), 小学生を対象とした LED照明教材の開発的・実践的研究, 日本産業技術教育学会九州支部論文集, Vol.23, 27〜35.
20. 山岡武邦,隅田学,松本伸示(2015), 中学校理科授業における生徒の誤答に対する教師の対応発問と生徒の期待‐発話プロトコルを手がかりに‐, 日本教科教育学会誌,38(3),25-34.
21. 白濱弘幸, 山岡武邦(2015), 認知的葛藤を生起させるための電卓を用いた教材の提案と実践, 電気学会論文誌A(基礎・教材・共通部門誌, 135(12),799-800.
22. 白濱弘幸,山岡武邦,河村泰之,細田宏樹(2015), 数値計算に焦点をあてた自然科学指向情報リテラシー教育の提案に向けた予備実践, 電気学会論文誌A(基礎・教材・共通部門誌),135(11), 645-654.
23. 山岡武邦,松本伸示(2015), 中学校第1学年理科「状態変化」におけるQUILTフレームワークに基づく発問フレームワークの開発と実践‐3つの教授方略“Think-Pair-Share,Wait time,Puzzling picture”に焦点化して‐, 科学教育研究,39(3),252‐263.
24. 白濱弘幸,山岡武邦,福島和洋,福山隆雄,森岡弘,稲井義正(2015), 遠隔モニタリングシステムの製作と電力消費量の動向に関する検討, 日本産業技術教育学会誌,57(3),151‐161.
25. Takekuni Yamaoka, Shinji Matsumoto, Manabu Sumida(2015),Instructional Model of Japanese Science Teachers for the Gift.American Journal of Educational Research,3(7), 944‐948.
26. Takekuni Yamaoka, Manabu Sumida, Hayashi Nakayama, Shinji Matsumoto (2015), Comparative Study of Trends and Patterns in the questions between Lower Secondary School Science Textbooks and Ehime Prefecture's Upper Secondary School Entrance Examinations, 日本理科教育学会理科教育学研究,55(4), 415‐423.
27. 山岡武邦,榊原正幸,他末岡裕理,竹原明成,増田晴造,岩崎智之(2014), 科学リテラシーを向上させるための放射線教育プログラムの開発とその実践-宇和島市の特産品に焦点化して-, 日本エネルギー環境教育研究, 8(2), 79‐86.
28. 山岡武邦(2011),原子力・エネルギー環境教育プログラムの実践から考察した地域への情報発信の意義, 日本エネルギー環境教育研究, 6(1), 9‐12.
29. 山岡武邦(2011),原子力・エネルギー環境教育プログラムの開発とその実践‐簡易放射線測定器「はかるくん」を活用した実践事例‐, 日本エネルギー環境教育研究, 5(2), 75‐82.
30. 山岡武邦(2010),愛媛県立高校入試理科問題における「問いかけ」に関する経年変化研究, 日本理科教育学会理科教育学研究,50(3), 145-154.
31. 山岡武邦,園部孝行(2010), 物理発問集「なぜだろう?」の作成に向けて, 日本理化学協会研究紀要,Vol.39,115-118.
32. 山岡武邦,隅田学(2009), STSアプローチに基づいたモジュール教材に関する開発的・実践的研究-中和反応を事例として-, 愛媛大学教育実践総合センター紀要,Vol.25,15-24.
33. 山岡武邦(2009),学習の定着を図る「問いかけ」の研究,日本理化学協会研究紀要,Vol.38,108-111.

他、合計36本

教育研究業績(その他)

Ⅰ. 科学研究費補助金等の競争的資金に関する報告書
1.【平成20年度科学研究費補助金 奨励研究:課題番号20908031】
才能ある生徒の個性・能力を伸長する教材開発のための調査研究
2.【平成21年度科学研究費補助金 奨励研究:課題番号21908034】
才能ある生徒の個性・能力を伸長する原子力分野に焦点化した理科教材の開発とその実践
3.【平成25年度科学研究費補助金奨励研究:課題番号25907030】
科学リテラシーを向上させる「問いかけ」に関する教師用教材の開発と授業実践
4.【平成27年度科学研究費補助金奨励研究:課題番号15H00188】
高校物理分野における認知的葛藤を生起させるための発問フレームワークの開発・実践
5.【第11回児童教育実践についての研究助成(助成番号:2016‐108)】
社会科学的な教育手法を適用した新しい科学技術教育プログラムの開発‐認知的葛藤からはじめる児童と科学技術との対話活動‐

Ⅱ 国際学会発表
1.Takekuni Yamaoka, Shinichi Okino, Kimihito Takeno, Shinji Matsumoto(2017),Development and Implementation of Teaching Material Based on STEM Education for Japanese High School Students to Create a “Magnetic Top”: Discussions for Enhanced Understanding,TENZ/ICTE Conference,364-372.
2.Yusuke Takada, Kimihito Takeno, Hiroyuki Shirahama, Youiti Shimizu, Takekuni Yamaoka(2016),Examination of STEM Educational Program Using a Growth Test of Komatsuna,ICSTE2016 International Conference on Science, Technology & Education (Technology, Hand-making, Engineering Education, Energy & Environment) ,72-75.
3. Takekuni Yamaoka, Hiroyuki Shirahama, Kimihito Takeno, Shinji Matsumoto(2016), Development and Evaluation of Teaching Materials to Promote the Intellectual Curiosity for Elementary School Students: In case of the Creation of Magnetic Top,ICSTE2016 International Conference on Science, Technology & Education(Technology, Hand-making, Engineering Education, Energy & Environment) 2016, 67-71.
4.Takekuni Yamaoka, Hiroyuki Shirahama, Shinji Mastumoto(2016), Development of the Educational Program in Science based on Questioning Framework: Focusing on Interactive Activities in relation to Natural Phenomena for Inducing Cognitive Conflicts, International Conference of East-Asian Association for Science Education,204.
5. Takekuni Yamaoka, Shinji Mastumoto(2015), Development and Evaluation of a practice model based on the QUILT framework in a case of the State Change: Analysis of utterance protocol  using Text mining, International Conference of East – Asian Association for Science Education, 191-192.
6.Takekuni Yamaoka, Manabu Sumida(2013),Instructional model of Japanese science teachers for the gifted, International Conference of East – Asian Association for Science Education, 32.
7.Takekuni Yamaoka, Manabu Sumida, Hayashi Nakayama(2011), Comparative Study of Trends and Patterns Within the Test Content between Junior High School Science Textbooks and Ehime Prefecture’s High School, International Conference of East – Asian Association  for Science Education, 93.

Ⅲ 招待講演他
平成14年11月 青少年のための科学の祭典(主に松山大会)において、毎年(~2018年11月)、演示講師を務めた。
平成26年12月 日本放射線安全管理学会,日本放射線安全管理学会第13回学術大会において『高大連携を図る放射線教育プログラムの開発とその実践』というタイトルで招待講演を行った。
平成29年9月 大分県教育庁高校教育課主催「平成29年度指導教諭をリーダーとしたチームによる授業改善の先進校訪問について」において,大分県教育庁高校教育課指導主事他5名の指導教諭及び教諭が,『「発問フレームワーク」を用いた授業について』というタイトルで,授業見学(授業者;山岡武邦)を行った。
平成29年11月 石川県高等学校文化連盟理科部主催『平成29年度石川県高等学校文化連盟理科部「秋の実験・実習セミナー」』において,実験・実習の講師を務めた。石川県内の高校生80名を対象に,永久ゴマの製作を通じた2時間のセミナーを2コマ(計4時間)担当した。

特記事項

2014年11月 青少年のための科学の祭典松山大会において功労賞受賞
2015年10月 The Fourth International Conference of the East-Asian Association for Science Education(EASE) において論文賞受賞
2016年 3月 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科学位授与式において学長賞受賞
2017年 8月 日本産業技術教育学会において学会賞(奨励賞)受賞

外部リンク

自然と対話する教育プログラム