2020年
東京オリンピック・パラリンピック
競技大会連携大学

東海学園大学は「2020年東京オリンピック・パラリンピック
競技大会開催に向けた大学連携協定」を締結しました。

東海学園大学スポーツ健康科学部 学部行事 「とうがく競技祭」開催

はじめに

新学習指導要領では中学校と高等学校の保健体育(体育理論)において、オリンピックを扱うことが規定され、中学校では2012(平成24)年度から、高等学校では2013(平成25)年度から全面実施されている。さらに、2014年7月、本学は「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会大学協定」を大会組織委員会と締結した。この協定ではオリンピック教育の推進が柱となっていることから、オリンピック教育の実践モデルを提示しようとする本企画は、連携協定に関わる今後の取り組みの一助となると考える。

競技色が強調されがちなオリンピック・パラリンピック競技会であるが、教育教材の一環としてオリンピック・パラリンピックを扱う際には、社会、文化、歴史、宗教など様々な側面からその関連性や影響力を学ぶこともできる。

目的

本学部行事では、体育・スポーツ系専門学部の学生として、オリンピズム(オリンピック精神)やオリンピックの教育的価値について理解するとともに、学校およびスポーツ現場で実践できるオリンピック教育の実践モデルを経験する。
具体的な学習・体験目標は下記の通り

競技祭への参加を通して、ベストを尽くすこと、チームワーク、フェアプレイの大切さなどのオリンピックの価値について学ぶこと。

古代オリンピック種目を体験することで、過去から現在まで変わらずに大切にされてきたことは何かを肌で感じ、オリンピックに関する理解を広げること。

また、競技祭の企画立案から開催までを担う2年生実行委員学生に対しては、上記の他、競技祭開催までの一連のプロセスを経験する中で、学生自身が思考し、彼らなりのスポーツの多様な価値を見出すことを期待する。

競技祭の準備および競技祭までの学習活動

競技祭実施にあたり、参加学生たちは以下のようなプロセスを経る。実行委員である2年生は春学期に開講されている「体育史」において古代オリンピックと近代オリンピックの歴史について学び、2年次秋学期に開講される「専門基礎演習Ⅱ」において、競技祭の企画・運営を活動の中心に据えた演習の中で競技会の企画・運営を行う。出場者である1年生は、学部行事の一環として設けた競技祭関連授業を1時間受講し、オリンピックの理念や歴史的背景などを学んだのちに競技祭に参加する。

とうがく競技祭レポート

2019年度開催 とうがく競技祭

2018年度開催 とうがく競技祭

2014年度開催 とうがく競技祭

その他の取り組み

上記取り組みの他に、具体的事業のひとつとして、愛知県教育委員会と連携して2020年東京オリンピックあいち選手強化事業「次世代につなぐスポーツ人材育成事業」を実施しています → 詳細はこちら